感染症対策について 最終更新日:2026年9月8日 (ID:1741) 印刷 感染症とは細菌、ウイルス、真菌、寄生虫などの病原体が体内に侵入し、増えることによって体に異常(症状)が生じる状態のことです。感染症の原因となる病原体の種類も、感染経路もさまざまですが、病原体の体内への侵入経路を遮断することが感染予防につながります。特にインフルエンザや新型コロナウイルス感染症をはじめとする急性呼吸器感染症(ARI)等の予防には、「手洗い」「マスクの着用を含む咳(せき)エチケット」などが有効です。ARI 等の中には、高齢者や基礎疾患のある方が感染すると、重症化する可能性があるものもあります。高齢者や基礎疾患のある方と会ったり、通院したり、大人数で集まったりするときは、マスクの着用を含めた感染症対策への御協力をお願いします。基本的な感染対策まずは手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに石鹸やアルコール消毒液などで手を洗いましょう。咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手で押さえるとその手で触った物にウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他の方に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。持病がある方、ご高齢の方、妊娠中の方は、流行期には人混みの多い場所をできるだけ避けるなど、より一層注意をしてください。発熱等の風邪の症状が見られるときは、周囲への配慮として基本的な感染対策をしっかり行い、外出等は控えましょう。手洗いで感染症予防(国立感染症研究所)咳エチケットの詳細(厚生労働省HP)予防接種の種類と接種期間市では一部が公費負担となる定期接種として、高齢者を対象とした予防接種(定期接種)を行っています。急性呼吸器感染症(ARI) のうち高齢者の定期接種の対象となっている疾病は、インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症、肺炎球菌感染症です。定期接種の対象となる予防接種には、発症をある程度抑える効果や、重症化を予防する効果があり、特に高齢者や基礎疾患のある方など、罹患すると重症化する可能性が高い方には効果が高いと考えられます。高齢者の予防接種は接種を受ける法律上の義務はないため、有効性や副反応などについてよく理解された上で、自らの意思で接種を希望する人のみに接種を行います。各予防接種類の詳しい内容については各ページにて確認できます。 定期接種の種類 接種期間 肺炎球菌予防接種 令和8年4月1日から令和9年3月31日 帯状疱疹予防接種 令和8年4月1日から令和9年3月31日 インフルエンザ予防接種 令和8年10月1日から令和9年3月31日 新型コロナウイルス感染症予防接種 令和8年10月1日から令和9年3月31日