高齢者の帯状疱疹予防接種 最終更新日:2026年6月5日 (ID:1708) 印刷 市では一部が公費負担となる定期接種として、高齢者を対象とした「帯状疱疹」の予防接種(定期接種)を行っています。「帯状疱疹」は、子どもの頃にかかった水ぼうそうの原因である「水痘・帯状疱疹ウイルス」が体内に長期間潜伏し、加齢、疲労、ストレスなど免疫力が低下した時に発症する病気です。発症すると、神経に沿って痛みを伴う赤い発疹と水ぶくれが帯状に生じ、症状は3〜4週間続きます。症状が治まった後も「帯状疱疹後神経痛」で痛みが続く場合があります。帯状疱疹を発症し、神経痛や皮膚の発疹など症状が現れたら、すぐに医療機関を受診しましょう。発疹が出てから3日以内に適切な治療を受ければ、後遺症なく1週間ほどで治癒することが可能です。高齢者の予防接種は自らの意思で接種を希望する人にのみ実施し、接種の義務はありません。ワクチンの効果や安全性についてはこちら帯状疱疹ワクチン(外部リンク)(厚生労働省ホームページ) 帯状疱疹ワクチン定期接種のリーフレット(PDF:1015.4キロバイト) R8帯状疱疹予防接種説明書(PDF:297.5キロバイト) 令和6年度から市で行っていた定期接種対象者以外の50歳以上の任意接種費用の助成は令和8年3月31日(火曜日)で終了しました。実施期間令和8年4月1日(水曜日)から令和9年3月31日(水曜日)まで休診日を除く組換えワクチンを選ぶ人は、2回目の接種が期間内に完了するように、早めの接種を行ってください。実施期間を過ぎて組換えワクチンの2回目を接種した場合、2回目は全額自己負担となります。対象者1.過去に帯状疱疹予防接種を受けたことがな人で 年度内に65歳になる人(昭和36年4月2日生~昭和37年4月1日生の人)対象者の経過措置について高齢者の帯状疱疹予防接種の定期接種は令和7年度から始まりました。令和7年度時点で65歳以上の人にも生涯のうち1回は定期接種の対象となる年がくるように令和7年度から令和11年度までの5年間を経過措置期間として、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となる日の属する年度について対象者となります。なお、100歳以上の人は令和7年度の対象者でした。※経過措置期間中は、誕生日前でも接種できます。(定期接種の対象者となるのは本年度限り)令和8年度の経過措置により対象となる人は次の表のとおりです。 70歳になる人 昭和31年4月2日生~昭和32年4月1日生の人 75歳になる人 昭和26年4月2日生~昭和27年4月1日生の人 80歳になる人 昭和21年4月2日生~昭和22年4月1日生の人 85歳になる人 昭和16年4月2日生~昭和17年4月1日生の人 90歳になる人 昭和11年4月2日生~昭和12年4月1日生の人 95歳になる人 昭和6年4月2日生~昭和7年4月1日生の人 100歳になる人 大正15年4月2日生~昭和2年4月1日生の人2.接種日当日に60歳以上65歳未満の人で、ヒト免疫不全ウイルスの免疫の機能障害で身体障害者手帳1級の人。(接種時に身体障害者手帳の提示が必要。)ワクチンの種類と自己負担金生ワクチン・助成回数:1回・自己負担金:4,000円(8,734円のうち4,734円を公費負担)組み換えワクチン・助成回数:2回・自己負担金:1回につき10,000円(21,934円のうち11,934円を公費負担)※ワクチンは2種類からいずれかを選びます。両方の選択はできません。 生ワクチン 組換えワクチン 接種方法 皮下注射 筋肉内注射 接種回数 1回 2回(2か月以上の間隔をあける)※ 自己負担額 4,000円 1回につき10,000円(合計20,000円) 【予防効果】 接種1年後 6割程度 9割以上接種5年後 4割程度 9割程度接種10年後 - 7割程度 主な副反応 注射部位の赤み、かゆみ、痛み、腫れなど 注射部位の赤み、痛み、腫れ、発熱、胃腸症状など※病気や治療により、免疫の機能が低下したまたは低下する可能性がある人等は、医師が早期の接種が必要と判断した場合、接種間隔を1か月まで短縮できます。予防接種費用の免除について予防接種実施医療機関宗像・福津市内の医療機関のほか、福岡県内の広域化協力医療機関でも接種できます。宗像・福津市内の実施医療機関はこちら 令和8年度高齢者予防接種実施医療機関一覧(PDF:325キロバイト) 福岡県内の広域化協力医療機関はこちら 福岡県予防接種広域化実施医療機関(外部リンク)(福岡県医師会ホームページへリンクします)接種を希望する医療機関に、事前に実施状況・予約必要の有無などについて確認してください。医療機関によって、ワクチンの備蓄状況、予防接種の予約方法が異なります。その他実施医療機関以外で予防接種を希望する場合予防接種健康被害救済制度について