日の里地区における団地再生の取組みについて 最終更新日:2025年11月10日 (ID:9212) 印刷 宗像市は、日の里地区において独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)と連携し、団地再生の取組みをすすめています。代表的な例としては、URの集合住宅跡地を活用した官民連携による新たな戸建住宅エリア「さとのはhinosato」の開発や生活利便施設「ひのさと48」の取り組みが挙げられます。 現在は新たな取組みとして、日の里一丁目団地103・104号棟跡地を活用した団地再生の取組み(下記リンク先(外部リンク))を検討しており、今後も宗像市都市計画マスタープラン等で示す、まちの実現に取り組んでまいります。(リンク先)https://www.ur-net.go.jp/business/kyusyu/hinosato.html(外部リンク)※本事業の詳細については、決定次第、このページでお知らせいきます。関連資料・第3次宗像市都市計画マスタープラン・宗像市立地適正化計画・ 宗像市都市再生基本方針(PDF:48.68メガバイト)