宗像市立地適正化計画 最終更新日:2025年5月1日 (ID:8310) 印刷 本市においては、平成30年4月に「宗像市立地適正化計画」を策定し、商業施設や医療・福祉施設などやコミュニティが持続的に確保されるように居住の密度を高めていく「居住誘導区域」と、まち全体として必要な都市機能の維持と新規立地を促す「都市機能誘導区域」を定めました。 今回の改定(令和7年5月)は、上記の内容を踏まえるとともに、策定から概ね5年が経過したこと、また、令和2年6月に都市再生特別措置法が改正され、立地適正化計画に「防災指針」を記載することとなったこと、そして、第3次宗像市国土利用計画における土地利用の方向性や、第3次宗像市都市計画マスタープラン等に掲げる都市像「コンパクトで魅力的な地域がネットワークする生活交流都市」の実現に向けて、防災指針の追加や誘導区域の見直しなどを行いました。 ※計画書の容量が大きいため、分割掲載しております。 (1章から7章は主に誘導区域に関すること、8章から9章は防災指針に関することについてです。)関連ファイル 宗像市立地適正化計画(令和7年5月改定)(目次~7章)(PDF:47.35メガバイト) 宗像市立地適正化計画(令和7年5月改定)(8章~9章)(PDF:27.13メガバイト) 宗像市立地適正化計画(令和7年5月改定)(資料編、付属資料)(PDF:28.79メガバイト) 【位置図】立地適正化計画の誘導区域境界一覧(PDF:26.41メガバイト) 【届出手引】立地適正化計画の届出手引き(PDF:1.51メガバイト)