連携事業の紹介~むなかたキャンパスネットワーク協議会~ 最終更新日:2025年12月10日 (ID:8928) 印刷 むなかたキャンパスネットワーク協議会は、市と市内の2大学・2高校で構成されています。各校の代表学生・生徒が集まり、既存の組織を超えて、地域で活動する市民活動団体や地域住民と交流を図ることで、学びや成長につながる交流事業を実施しています。協議会についてはこちら活動内容令和7年度 交流事業「地域に届け!わたしのチカラ」概要協議会として集まった高校生と大学生が、東海大学付属福岡高校と日本赤十字九州国際看護大学の学園祭で、地域の人達と交流できる「むなかたのわ!~つながるお茶会~」というブースを出展しました。企画会議~実施まで全3回という短い期間の中、互いに学年や立場の違いを超えて交流を深めながら、みんなのアイデアを形にしていきました。実施スケジュール【DAY1】企画会議(実施するイベント企画の詳細を決め、実施に向けて準備を行う。)【DAY2】東海大学付属福岡高校学園祭への出展【DAY3】日本赤十字九州国際看護大学学園祭への出展活動の様子地域の人が高校生・大学生と気軽に雑談や相談等ができる交流スペースを作り、その中に幅広い世代にも楽しんでもらうため、宗像のことを楽しみながら知れる「むなかた巡りすごろく」、MBTI(性格診断)を利用し、宗像のおすすめスポットを紹介するオリジナル診断「勝手にオススメ!むなかたスポット」の2つのゲームコーナーを作りました。学生が作成したチラシ企画会議の様子学園祭で来場者と交流している様子