むなかたキャンパスネットワーク協議会 最終更新日:2025年4月1日 (ID:8078) 印刷 むなかたキャンパスネットワーク協議会とは市内の2大学・2高校と宗像市で構成する「むなかたキャンパスネットワーク協議会」は、教育機関としての人材育成、自治体としての地域社会の活性化をより一層魅力あるものにしていくために、相互に連携を図りながら、まちづくりというフィールドで学び合い、学びを通じた人づくり・まちづくりの推進を目指すことを目的としています。これまでの歴史2002年に宗像市と市内大学で「むなかた大学のまち協議会」を設立し、2006年からは2高校が賛助会員として加わりました。各団体の専門性による連携に留まらず、大学生・高校生が地域に参画する機会等を創出し、各団体同士のネットワークをより高めていく必要があることから、従来の規約について見直しを行い、2高校も協議会員として加わり、令和7年度から「むなかたキャンパスネットワーク協議会」に名称を変更しました。加盟校・国立大学法人福岡教育大学(外部リンク)・日本赤十字九州国際看護大学(外部リンク)・福岡県立宗像高等学校(外部リンク)・東海大学付属福岡高等学校(外部リンク)こんなことをしています連携会議 連携及び情報共有のための各種会議(総会、幹事会、担当者会議)連携事業 市や地域との連携した取組みなど広報活動 市民が参加できる大学・高校の公開講座やイベント等の市広報紙及びSNSでの情報発信総会の様子学生ワークショップの様子