ダニ媒介感染症について 最終更新日:2025年6月2日 (ID:1723) 印刷 マダニの多くは春から秋にかけて活動が活発になります。屋外でのキャンプやハイキング、農作業や草刈り、山中での作業などダニに咬まれるリスクが高まります。マダニが媒介する感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」が国内でも発生しています。 マダニが多く生息する場所に入る場合は長袖・長ズボンを着用し、マダニに咬まれた後に発熱等の症状があった場合は医療機関を受診してください。 以下のホームページではダニ媒介感染症について、解説されています。参考にしてください。 【厚生労働省】蚊ダニに注意(SFTS啓発ポスター)(PDF:5.66メガバイト) 関連リンク厚生労働省 ダニ媒介感染症について(外部リンク)(外部サイトにリンクします)宗像市環境課 屋外活動のときはクモやダニに注意!