更新日:2022年4月1日
近年の甚大な自然災害は、温暖化が原因とみられる気候変動によるものであり、各地で深刻な状況になっています。
世界遺産を保有する宗像市としても、美しい海と豊かな自然を後世に引き継ぐため、10月8日~10日に開催された「第8回宗像国際環境会議」の中で『ゼロカーボンシティ』を宣言し、脱炭素社会を目指す施策を積極的に取り入れていくことにしました。
達成には、市民のみなさんと一緒に挑戦することが必要です。まずは、日々の生活の身近なところから見直していきましょう。
なお、「ゼロカーボンシティ」宣言書、「家庭でできる取り組み」は、宗像市公式ホームページで紹介していますので、市民のみなさんも是非お読みください。
世界遺産を保有する宗像市としても、美しい海と豊かな自然を後世に引き継ぐため、10月8日~10日に開催された「第8回宗像国際環境会議」の中で『ゼロカーボンシティ』を宣言し、脱炭素社会を目指す施策を積極的に取り入れていくことにしました。
達成には、市民のみなさんと一緒に挑戦することが必要です。まずは、日々の生活の身近なところから見直していきましょう。
なお、「ゼロカーボンシティ」宣言書、「家庭でできる取り組み」は、宗像市公式ホームページで紹介していますので、市民のみなさんも是非お読みください。
「ゼロカーボンシティ」宣言書を掲げる伊豆市長
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電話番号:0940-36-0890
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