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認可保育所・幼稚園・認定こども園の令和7年4月入園手続き

更新日:2024年09月27日

認可保育所・幼稚園・認定こども園の令和7年4月入園の申込受付を11月1日(金曜日)から開始します。

 

  • 令和7年度「入所申込みのご案内」及び申込書等の様式
    10月22日(火曜日)から窓口で配布しております。
    10月22日(火曜日)から市ホームページでダウンロード可能です。
  • 受付期間を過ぎて申し込んだ場合や必要書類に不備がある場合は、希望月からの入所はできません。
    早めの準備をお願いします。
  • 事前に園見学をお願いします。
    申込手続き前に園の見学を行うことで、入所後のミスマッチを防ぐことになります。
    見学する際は、事前に各園に問い合わせてください。
    未就園児のお子さんと保護者の方が参加できるような地域開放事業も各園で開催しています。友だちづくりや集団遊び体験の場として、ぜひご利用ください。

【認可保育所・認定こども園(保育利用)】入所申込窓口WEB予約のご案内

令和7年度4月入所申込期間中(11月1日から11月29日、土日祝日除く)は、予約専用窓口を設置します。
予約がなくても受付可能ですが、時期や時間帯によっては30分以上お待ちいただくことがあります。
ぜひ窓口予約をご活用ください。

注)例年の傾向として、お昼の時間帯(午前11時から午後1時ごろ)や午後4時30分以降は混み合っています。
また、例年受付期間終了前は大変混み合います。11月中旬は比較的待ち時間が少ないと予想されますので、ぜひ早めの提出をお願いします。
注)予約は認可保育所と認定こども園(保育利用)の申込案内及び申込書の提出に限ります。
幼稚園及び認定こども園(教育利用)の申込は各園での受付となりますのでご注意ください。

予約は専用フォームから↓↓
予約受付は10月22日(火曜日)から開始します。
窓口予約ボタン


注)事前に園選び等についてじっくり相談したい場合は、コンシェルジュ相談をご利用ください↓↓

 コンシェルジュ予約ボタン

 

受付期間について

認可保育所と認定こども園(保育利用)

11月1日(金曜日)から11月29日(金曜日)まで(土日祝日除く)の期間で一次申込みを市役所窓口(子ども育成課)で受け付けます。
二次申込みの期間等詳細は「令和7年度入所申込みのご案内」を確認してください。
4月入園の申込みに限り、郵送での受付も行っています。必ず下記の「郵便での提出時に必要なもの」及び「入所申込みのご案内」を確認した上で申込みをお願いします。

 

  • 窓口予約をご活用ください
    時期や時間帯によっては窓口が大変混み合いますので、ぜひ予約をご活用ください。
    予約受付は10月22日(火曜日)から開始します。
    窓口予約ボタン
  • 早めの提出をお願いします
    必要書類に不備がある場合は受付ができません。受付期間終了直前にお持ちいただいた場合、不備書類の準備が間に合わない可能性があります。
    また、受付期間終了前は窓口が大変混み合います。11月中旬は比較的待ち時間が少ないと予想されますので、ぜひ早めの提出をお願いします。
    【混雑が予想される時期と時間帯】
    11月上旬・11月下旬
    お昼の時間帯(午前11時から午後1時ごろ)や午後4時30分以降

幼稚園と認定こども園(教育利用)

11月1日(金曜日)から各園で申込受付が始まります。
申込方法などは園によって異なります。
「令和7年度入所申込みのご案内」を確認するか、園に問い合わせの上、手続きをお願いします。

 

利用できる施設は?

子どもの年齢や家庭の状況によって、利用できる施設が異なります。
下記の図を参考に確認してください。


 該当園確認用フローチャート

 

保育所・認定こども園・新制度幼稚園の利用について

保育所と認定こども園、新制度幼稚園を利用する場合は、次の3つの認定区分により「教育・保育給付認定(以下、「支給認定」という。)を受けることが必要です。
保育所等の入所申込書と、支給認定申請書を兼ねた様式となっています。

認定区分 対象となる児童 利用できる主な施設 支給認定申請について
1号認定 満3歳以上で、教育利用を希望する児童 認定こども園(教育利用)
新制度幼稚園
園への申込みとは別に、支給認定申請を
市に行う必要があります。
2号認定 満3歳以上で、 「保育を必要とする事由」に該当し、
保育を希望する児童
保育所
認定こども園(保育利用)
入所申込書は支給認定申請書を兼ねる
ため、別に手続きする必要はありません。
3号認定 満3歳未満で、 「保育を必要とする事由」に該当し、
保育を希望する児童
保育所
認定こども園(保育利用)

注)「保育を必要とする事由」とは、就労、妊娠・出産、疾病、障がい、介護・看護等です。
「令和7年度入所申込のご案内」または以下に記載の「保育を必要とする事由」の表を確認してください。

 

保育所・認定こども園(保育利用)の申込方法


  1. 書類配布開始
    10月22日(火曜日)から(申請に必要な書類は同日よりホームページからダウンロードできます)

    注)現在4歳児クラス以下に在園中のきょうだい児と同じ園に入所を希望する人には、園を通じて申込みのための書類を配布します。

  2. 申込受付期間
    11月1日(金曜日)午前8時30分から11月29日(金曜日)午後5時まで(必着)
    受付終了後、書類審査及び入所調整を経て、2月上旬ごろに通知を送付します。
    その後、内定園にて面接・健康診断が実施され、4月1日から入所となります。
    なお、内定しなかった場合は、2次調整を行い、3月上旬ごろに2次調整の結果を通知します。2次調整でも内定しなかった場合は、引き続き5月以降も入所の調整を行います。

    注1)受付時に不備がある場合は申込ができませんので、早めの申請をお願いします。
    注2)例年初日は窓口が大変混み合いますので、時間に余裕をもって来庁してください。期間中は予約専用窓口も設置しております。ぜひご活用ください。なお、入所の申込は先着順ではありません。
    注3)入所内定後に行う園での面談や入園前健診の結果、集団保育において支援や配慮が必要と園長が判断した場合、入所できないことや入所に際して条件を求められることがあります。

  3. 提出方法
    持参または郵送(宗像市子ども育成課〈市役所西館1階22番窓口〉)

    注1)窓口で保護者以外の方が提出する場合は委任状が必要です。
    注2)書類に不備がある場合は、申込書に記入された連絡先にお電話します。
    連絡先不明の場合や、期日までに連絡がつかない場合は受付できません。
    注3)郵送事故等の責任は負いかねます。11月29日(金曜日)必着。
    到着が不安な方は、配達証明・簡易書留等をご利用ください。


    【新年度入所申込窓口(市役所子ども育成課)の混雑状況について】
    配布開始後や受付開始直後(3日間程度)、受付期間終了前は比較的混み合うことが多いです(混雑時の目安…1時間程度)。
    注)入所調整は、申込期間に受付を行った方について書類審査で確認した内容に基づき、入所選考基準指数をもとに市が決定します。先着順ではありません


    令和7年度4月入所申込期間中は予約専用窓口の設置を予定しております。
    予約がなくても受付可能ですが、混雑時はお待ちいただくことがあります
    のでぜひご活用ください。
    予約受付は10月22日(火曜日)から開始します。
    窓口予約ボタン


    【混雑が予想される時期と時間帯】
    11月上旬・11月下旬
    お昼の時間帯(午前11時から午後1時ごろ)や午後4時30分以降
    注)例年、受付終了前は大変混み合います。11月中旬は比較的待ち時間が少ないと予想されますので、ぜひ早めの提出をお願いします。

    混み具合

  4. 提出書類

【窓口での提出時に必要なもの】

  • 入所申込書(兼支給認定申請書)
  • 保育を必要とする事由を証明する書類
  • 家庭(家族)の状況に応じて必要な書類(必要な方のみ)
  • 同一住所全員分のマイナンバーカード(個人番号カード)、通知カードまたは個人番号が記載された住民票等のいずれか1点
  • 顔写真付きの身分証明書
  • 委任状(必要な方のみ)

【郵便での提出時に必要なもの】(令和7年度4月申込みに限り郵送受付可。11月29日(金曜日)必着)

  • 入所申込書(兼支給認定申請書)
  • 保育を必要とする事由を証明する書類
  • 家庭(家族)の状況に応じて必要な書類(必要な方のみ)
  • 同一住所全員分のマイナンバーカード(個人番号カード)、通知カードまたは個人番号が記載された住民票等のいずれか1点のコピー
  • 保護者一方の顔写真付きの身分証明証のコピー
  • 提出書類チェックリスト

  5. 保育を必要とする事由を証明する書類について

「保育を必要とする事由」によって、必要な書類が異なります。以下の表を確認の上、書類を準備してください。
また、「保育を必要とする事由」によって、保育施設を利用できる期間が異なります。

  保育を必要とする事由 保育施設を利用できる期間 必要な書類
1 月60時間以上就労している
(翌月の14日までに復職を予定している)
就労期間中 就労証明書等
自営業の場合は別途証明する書類
2 妊娠中、または出産から間がない 産前2か月から産後3か月まで 産前産後に係る申立書と母子手帳の写し
3 疾病もしくは負傷
身体や精神に障がいがある
療養を必要としなくなるまで 医師の診断書・障害者手帳等
4 同居親族(長期間入院等をしている親族を含む)を常時、
介護または看護している
介護・看護を必要としなくなるまで 介護の申立書
介護・看護される人の状況がわかる書類等
5 震災・風水害・火災、その他の災害の復旧に従事している 必要な期間  従事していることが証明できる書類
6 求職活動(起業の準備を含む)を継続的に行っている 入所から3か月
注:入所から3か月目の15日までに就労証明書等の提出が必要です
誓約書兼求職活動の申立書
7 月60時間以上就学している
(職業訓練校等における職業訓練を含む)
就学期間中 在学を証明できる書類(在学証明書等)
時間割がわかる書類

 

注)保育所・認定こども園(保育利用)に入所するためには、上記の「保育を必要とする事由」だけでなく、次の【A】【B】の両方の基準を満たす必要があります。

  • 【A】入所希望の子どもと保護者が、宗像市内に住んでいること
      宗像市外から転入予定の場合:入所希望月の前月末までに宗像市に転入してくる(住民票で宗像市への転入日が確認できる)こと
      注)前月末までに転入しなかった場合、入所及び翌月以降の申込みが無効となります。

  • 【B】保護者が、上記の表「保育を必要とする事由」のいずれかに該当すること
      注)保護者の「保育を必要とする事由」の証明書類は、必ず提出が必要です。        

 

幼稚園・認定こども園(教育利用)の申込方法

入所申込の受付の詳細は各園にお問い合わせください。

利用者負担額(保育料)等について

保育所・認定こども園(保育利用)の利用者負担額(保育料)及び副食費

  • 「算定対象者の所得割額の合計」と「子どもの年齢」「子どもの人数」などに応じ、教育・保育に要する費用の一部を、保育料として負担していただきます。
  • 保育料は、国が定める基準をもとに市が定めています。 
  • 2歳児クラスまでの2・3号認定の利用者負担額(保育料)及び2号認定者の副食費(おかず代)は減免となる場合があります。詳しくは下記【参考】利用者負担額基準額表を確認してください。

認定こども園(教育利用)・新制度幼稚園の副食費

  • 1号認定者の副食費(おかず代)は減免となる場合があります。詳しくは下記【参考】利用者負担額基準額表を確認してください。
  • 利用料等については、直接各園にお尋ねください。

【参考】 利用者負担額基準額表はこちら(申請に必要な書類))(別ページへ移動します)
注:利用者負担額(保育料)は各年度の4月1日の年齢により算定します。年度途中に誕生日を迎えても利用者負担額(保育料)は変わりません。

このページに関する問い合わせ先

子ども子育て部 子ども育成課
場所:市役所西館1階
電話番号
 子ども政策係:0940-36-1214
 幼児施設支援係・幼児教育保育係:0940-36-3181
ファクス番号(共通):0940-37-3046

メールでお問い合わせはこちら

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