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春に彩りを添えてくれる、いちご祭りの楽しみ方~5月14日レポート~

更新日:2022年06月03日

こんにちは、パパレポーターの久田です。
今回のテーマは「宗像いちご祭り」。毎年3月中旬から4月末まで開催され、市内各店舗のいちご商品が楽しめるイベントです。

パンフレットから楽しさが伝わってきます

パンフレットから楽しさが伝わってきます

 

宗像市の広報紙を読んで初めて知ったのですが、パンフレットを手にして驚いたのはその規模の大きさ!
今年は38の店舗が参加し、大盛り上がりを見せてくれました。

参加店舗は38店舗!

参加店舗は38店舗!

 

まずは、道の駅で販売された「宗像産あまおう」などのいちごや関連商品、いちご狩りの様子、いちごを使った私なりの楽しみ方、3つのポイントに分けて紹介します。

  1. 祭りのはじまり
  2. 摘みたていちごの甘さをその場で味わう
  3. いちごの意外な楽しみ方

 

1:祭りのはじまり

まずは道の駅むなかたの店内で、いちご商品を探して回りました。
普段は気づかなかった、いちごの種類や商品の多さに驚き。
迷った挙げ句、宗像産「あまおう」「さちのか」「ほのか」の3種類のいちご、関連商品として「さかしたのいちご大福」「いちご羊羹」「苺さいだぁ」を購入しました。

  • 商品を並べてみると、いい香りに包まれます
    商品を並べてみると、いい香りに包まれます
  • ほのか・さちのか・あまおう(左から)
    ほのか・さちのか・あまおう(左から)

 

  • ゼリーみたいで喉越し爽やかな羊羹と苺さいだぁ
    ゼリーみたいで喉越し爽やかな羊羹と苺さいだぁ
  • いちごとあんこの相性抜群の大福
    いちごとあんこの相性抜群の大福

 

早速、家でいちごの食べ比べをしてみることに。

  • あまおう:サイズが大ぶりで、食べごたえがありました。
  • さちのか:口に入りやすく、甘くて美味しい
  • ほのか:あまおうに比べて小ぶりながら甘さはバッチリ。小ぶりのため数が多く得した気分に


2歳の息子にも小さく切ってあげるとあっと言う間にペロリ。それ以来、いちごを見ると「ご!」と言えるようになりました。同じ食卓に座って、息子の成長を見られることが楽しいです。
今はまだ「ご」や「あむあむあむ」と言ったり、手をグーパーさせるだけの会話ですが、大きくなって一緒に出かけた時など、食べた感想を言い合える日を楽しみにしています。

スタンプラリーもあり、いちご商品を買うともらえるシールを10枚集めると、「道の駅むなかた」「かのこの里」「ほたのるの里」で使える300円分のお買い物商品券がもらえます。

無事にコンプリート!

無事にコンプリート!

 

2:摘みたていちごの甘さをその場で味わう

お次はいちご狩りへ参加。私と妻、2歳の息子も初体験です。
4月4日に我が家が伺ったのは「玄海いちご狩り農園」。
SNSの公式アカウントでも積極的に発信されていて、美味しそうないちごの投稿に誘われ、食べ放題コースの予約を入れました。駐車場も広くて停めやすいのがうれしいですね。

  • のぼりが目印の「玄海いちご狩り農園」
    のぼりが目印の「玄海いちご狩り農園」
  • たくさんのビニールハウスの中でいちごが待っています
    たくさんのビニールハウスの中でいちごが待っています

 

  • 苗が地面にびっしりと植わっています
    苗が地面にびっしりと植わっています
  • 立ったまま収穫できるスペースも
    立ったまま収穫できるスペースも

 

 

受付で紙コップのヘタ入れを受け取ってビニールハウスに入った瞬間、いちごの甘い香りに包まれました。
いよいよいちご狩りのスタートです。大小さまざまないちごがあり、もぎっては食べもぎっては食べを繰り返します。摘む時のポイントは、茎をポキッと折ること。実を引っ張ってしまうと、苗が土から取れてしまうこともあるそうです。

歩きながら「どれが大きいかな、甘そうなものはどれかな?」と目移りしたり、葉っぱの裏に隠れているいちごを探したりと気分は宝探し。息子もビニールハウスの中を行ったり来たりと楽しそうにしていました。
妻と交代で息子を見ながらいちごを食べるうちに30分があっという間に過ぎ、お腹いっぱいになりました。

小さなお子様はいちごの汁で服が汚れやすいので、よだれかけなどを準備するか、汚れてもいい服装で行くのがオススメです。

  • 隠れているいちごを発見!隠れているいちごを発見!
  • 息子も初体験のいちご狩り。小さな手で頑張っていました
    息子も初体験のいちご狩り。小さな手で頑張っていました
  • 収穫後は記念撮影もできますよ
    収穫後は記念撮影もできますよ

 

 

おいしいいちごをたくさん食べた後は、園長の橋本孝平さんにお話を伺いました。

農園について教えてください

開園して13年ほどになり、「さちのか」という品種を育てています。
収穫時期は12月上旬から5月までなので、1年の半分はいちご狩りを楽しむことができます。

いちご狩りのイメージは2、3月でした

いちごは1カ月おきに花が咲き、一年で合計4回ほど咲きます。
その都度実がなって収穫できるので、長い期間楽しむことができるんですよ。
クリスマス時期のいちごは11月に花が咲いたものを使用しています。
4月にはいちごの収穫と並行して、次の年の収穫に向けて苗を育てていきます。

甘く育てるための「玉出し」作業とはどんなものですか

まだ花の状態や実が青くて硬い時、いちごの実に太陽の光がよく当たるよう、手作業で葉っぱをよけていきます。
繁忙期はパートさんと協力してやりますよ。甘さは天候に左右されることが多く、天気がいい日が続くと実も甘くなります。

  • 花と青い実。玉だしで甘くしていきます
    花と青い実。玉だしで甘くしていきます
  • 太陽をしっかりと浴びて真っ赤ないちご
    陽をしっかりと浴びて真っ赤ないちご

 

どんな食べ方がありますか?

そのまま召し上がっていただくのがオススメですが、ジャムやムースにしたり、いろいろな食べ方があります。

いちご狩りにオススメの時期はありますか?

2月頃が一番収穫量が多く、味が乗っている時期です。1月から2月に来られる常連さんも多いですよ。
みなさん、ぜひ遊びに来てくださいね。

「玄海いちご狩り農園」問い合わせ先

いちご狩りシーズンは毎年1月から5月頃です。詳細はお問い合わせください。

  • 電話番号:0940-62-8580
    予約は電話のみ受け付けています
  • HP:http://www.fbfarm.com/(外部サイト)
    調整中の場合は一時的に閲覧できない場合があります

 

3:いちごの意外な楽しみ方

他にも良い食べ方がないかインターネットで調べてみると、「いちごウイスキー」というものを発見。
家にあるウイスキーでいちごを漬け込み、ウイスキー作りにチャレンジしました。

家庭でお酒を作るにあたり、「酒税法」というものに則る必要があります。
興味のある方はぜひ参考にしてください。

酒税法について(国税庁HPへリンク)

宗像産いちごとウイスキーによる響宴

宗像産いちごとウイスキーによる響宴

 

材料(目安)

  • いちご:120g(今回は、宗像産あまおう・さちのか・ほのかを使用)
  • ウイスキー:150ml(ブラックニッカクリア、ティーチャーズ、I.W.ハーパー)
  • 砂糖:50g

作り方

  • いちごを水洗いしてヘタを取ります
  • キッチンペーパーで水気を拭き取ったら、縦半分に切ります
  • ビンに砂糖を適量といちごを入れてウイスキーを注ぎます
  • ビンに蓋をして冷暗所で4日間寝かせます

仕込んでいる間は、実験や研究をしているみたいで楽しい時間でした。
どんな味になるのか想像するのも楽しみの一つです。

ついに漬け込み完成です 

ついに漬け込み完成です

 

いちごウイスキーの完成と味わい方

今回は、ストレートで楽しみました。いちごの甘くて良い香りがします。
いちごジャムを飲んでいるような濃厚さもありつつ、ちょうどいい甘さです。
モルトウイスキーは、製造工程の中でピートという炭化した植物の煙で麦芽を乾燥させるため、独特な炭の香り(ピート香)がするのが特徴。
いちごウイスキーはそれをあまり感じさせないので、ピート香が苦手な人でも飲みやすい!あっと言う間になくなってしまいました。

甘くて飲みやすいいちごウイスキー

甘くて飲みやすいいちごウイスキー

 

いちごウイスキーは、かき氷やアイスクリームにも合うそうで、アイスクリームにブラックニッカクリアとあまおう味のウイスキーをかけてみました。
名付けて「アイスクリームのいちごウイスキーがけ」!
食べる前に、お皿は前もって冷やしておくのがオススメ。ディッシャーでアイスクリームをお皿によそい、いちごウイスキーをかけて完成です!

大人のスイーツの完成です

大人のスイーツの完成です

 

アイスクリームが、春を感じさせるピンクのベールをまとったような美しさです。バニラの甘さが和らいで、ちょうどいい甘さになりました。
食べ進めていくと、甘さの中にウイスキーのピート香が顔を出し、また甘さの中に隠れるといったような味わい。素敵な夜の大人のスイーツでした。

 

宗像のいちごを満喫できました

宗像で、こんなにもたくさんのいちごを味わうことができ、楽しいひとときでした。
「宗像いちご祭り」は毎年開催され、今回紹介したお店以外でも個性豊かないちご商品を味わえます。
12月上旬から5月末まで、イベント以外でも宗像産いちごは楽しめますので、ぜひ気になるところをチェックしてみてください。

 

(レポートは原文のままで掲載しています)

 

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電話番号:0940-36-1055
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