マダニに注意しましょう 最終更新日:2026年5月25日 (ID:9997) 印刷 ダニ媒介性の感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」が、宗像市内でも発生しています。重症熱性血小板減少症候群(SFTS)とは2011年に初めて特定された「SFTSウイルス」に感染することによって引き起こされる病気です。主な初期症状は発熱、全身倦怠感、消化器症状(食欲不振、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)で、重症化し、死亡することもあります。感染経路主にSFTSウイルスを保有するマダニに刺されることで感染します。また、 SFTSを発症している動物との接触により感染することもあります。潜伏期間6日~2週間程度予防方法マダニに咬まれないようにすることが重要です。・草むらや藪など、マダニが生息する場所に入る場合には、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴を着用して肌の露出部分を少なくしましょう。・野外活動後はマダニに咬まれていないかを確認しましょう。・散歩後等にペットにマダニがついていないか確認しましょう咬まれた時の対処法マダニ類の多くは、人や動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、長時間(数日から、長いもので10日間)吸血します。・吸血中のマダニを見つけた場合は自分で取ろうとせず、できるだけ医療機関(皮膚科)で処置しましょう。(無理に引き抜こうとすると、マダニの一部が皮膚内に残ってしまい化膿することがあります。)・マダニに咬まれた後に、発熱等の症状があった場合は、医療機関を受診しましょう。関連ファイル マダニ対策、今できること(国立感染症研究所)(PDF:3.39メガバイト)