令和8年宗像地区消防出初式〜4月4日レポート〜 最終更新日:2026年4月4日 (ID:9588) 印刷 こんにちは、ゆうママレポーターです。新春恒例の行事といえばみなさんは何が思いつきますか?子連れで楽しめる行事には、初詣や凧あげ、福笑いなどがありますが、「出初式」も親子で楽しむのにおすすめのイベントです。今回は、我が子と一緒に「令和8年宗像地区消防出初式」に参加してきたので、その様子を紹介します。出初式とは私も子どもも初めて参加する出初式。そもそも「出初式とは?」と気になって調べてみたところ、歴史は江戸時代にまで遡るそうです。度重なる大火災の復興期に、幕府の消防組織「定火消(じょうびけし)」が新年の顔見せとして行った「出初」が始まりとされます。現在では、新年の仕事始めに消防関係者が行う消防演習として、地域住民の防火・防災意識を高めることを目的に、毎年1月初旬に開催される恒例行事となっています。出初式ポスター令和8年宗像地区消防出初式宗像地区の消防出初式は、宗像地区消防本部、宗像市消防団、福津市消防団の主催で開催。開催地の福津消防署は宮地嶽神社の近くにあり、令和7年11月9日にリニューアルして運用開始。日々、宗像地区(福津市・宗像市)の安全を守ってくれています。新しい消防署は敷地が広く、大規模な災害が発生したときなどに集結拠点として使用できるようになりました。他にも救命講習や防災講習のための会議室があり、地域防災能力の向上が期待されています。昨年リニューアルされたばかりの福津消防署当日は10時~12時の開催でしたが、10時を少し過ぎて到着したころには、もうすでにたくさんの人がいて、「こんなに人気な行事だったんだな」と驚きました。当日のスケジュール大人気のはしご車試乗体験みんなが注目する「はしご車試乗体験」は10時20分から開始されました。5歳以上が対象とのことだったので、4歳の双子である我が子は残念ながら乗れず、今回は様子を見ていました。はしご車はとても高く上がり、登っていく様子を見た双子も「のりたいー!」と言っていたので、来年こそ抽選会に参加したいなと思いました。大人気のはしご車かなり高く上がっていました「乗りたーい」と話す我が子。4歳は怖いもの知らずです(笑)親子で楽しめるイベントがたくさんはしご車には試乗できませんでしたが、他にも親子で楽しめるイベントがたくさんありました。消防車・救急車体験消防車や救急車を間近で見学でき、普段見ることのできない装備も見られます。実際に運転席に乗れるので、ハンドルも触ってみたり、いつもと違う高さの車に喜んでいました。運転席に座る息子車前で写真撮影ができました防火服撮影会子どもサイズの防火服を着て、消防士気分が味わえます!保護者の方も可愛い我が子の姿を撮影できるのでおすすめです。初めての防火服に大喜び。服も簡単に着脱することができました介護用ロボット試乗介護に使用される最新ロボットを体験することができました。初めて見るロボットに「大人も子どもと一緒に乗って良いのかな?」と聞いてみたところ、「大人が2人乗っても大丈夫」とのこと。息子は私と一緒に、娘はスタッフの方のサポートを受けながら1人で乗ってみました。サポートを受けながらコースを回る娘息子と一緒にコースを一周します介護用ロボットは足を使わず、手で押すだけで進むので、毎日車を運転する私でも新鮮な気分。力もあまり必要なく操作も簡単で、子どもでもやり方が分かれば1人で操作でき、「介護用ロボット」と呼ばれるのも納得です。子どもも自分で操作できたのが楽しかったようで「楽しかったね~また乗りたい」と話していました。目玉の直上曲水「直上曲水」とは、消防活動の基本である「水」「人」「消防車」を融合させた、宗像地区消防本部が実施するパフォーマンスです。消防隊員が音楽に合わせて放水を行い、水の動きで様々な形を作り出します。開始前から大勢の人が場所取りをしていて、始まるのを楽しみにしていたようでした。音楽に合わせたパフォーマンスは子どもから大人まで見入ってしまい、迫力満点でした。大迫力の直上曲水パフォーマンスおわりに出初式は初めてでしたが、4歳の子どもと色んなイベントに参加できて大満足でした。特に乗り物が好きな息子は、消防車に乗れたり、直上曲水も目の前で見れたりと、大興奮。新年という寒い時期に屋外での開催ですが、トイレカーも設置されていたので安心でした。敷地内に設置されていたトイレカー帰る前に福津消防署前で記念撮影出初式は、毎年1月初めに開催されます。気になる人はぜひ来年行ってみてください!寒くなる時期でもあるので、防寒対策は忘れずに行ってくださいね。消防署のイベント告知、日頃の消防署の訓練、日常等の情報はこちらで確認できます。宗像地区消防本部インスタグラム(外部リンク)(表記はレポーターの表現を優先しています)