運動不足解消!親子リズム体操~1月24日レポート~ 最終更新日:2026年1月24日 (ID:9406) 印刷 こんにちは、ゆうママレポーターです。みなさんは、普段お子さんと一緒に運動はしていますか?子育て中って、子どもの運動を「見守る」ことはあっても、「一緒に体を動かす」機会って意外と少ないですよね。わが家でも、子どもが年少さんになってからは、公園で子どもが遊具で遊び、私はそばで見ているだけ…なんてことが増え、運動不足を感じていました。今回は「子どもと運動したいけど、何をすればいいか分からない」という私のようなママ・パパにもぴったり!親子で楽しく体を動かせる「親子リズム体操」に参加してきました。親子リズム体操とは宗像市の子ども家庭センターと宗像市スポーツサポートセンターが主催。子どもの発育や発達に必要な運動を紹介してくれて、親子で一緒に体を動かすことができます。体操のほかに、健康測定やミニ健康講話も実施。健康測定は、インボディ測定・血管年齢・ベジチェック・骨密度測定の4種類があります。対象者は年少から年長のお子様とその保護者。参加費は無料で市民体育館多目的室で行われます。親子リズム体操チラシ会場の市民体育館なぜ「親子リズム体操」が始まったの?2024年1月にモデル的に1度開催し、2025年4月から本格的に始まった「親子リズム体操」。3歳から6歳までの小学校に入る前の時期は、生活リズムや健康・運動習慣を身に着けるのにとても大切な時期。小さなうちから、正しい生活習慣を身に着けることが将来の健やかな成長につながります。そこで、3歳から6歳のお子さんとそのご家族を対象に、健康測定やミニ健康講話を行い、親子で楽しく体を動かすことができる「親子リズム体操」が始まりました。親子リズム体操&血管年齢コースへ参加親子リズム体操は月に1回開催され、私は2025年9月28日にわが子(年少の双子)と初参加。午前10時からスタートで、受け付け開始の9時45分ごろ会場の多目的室に着きました。資料を頂き、まずは塗り絵等が置かれている場所で待ち時間を過ごします。今日は親子リズム体操(合間に健康測定)→ミニ健康講話の流れです。「幼児のための早寝早起き朝ごはんガイド」「早寝早起きカレンダー」など頂きました会場の様子塗り絵をしながら待つので待ち時間もあっという間です親子リズム体操のスタート!本日の講師は、「風と踊ろう」代表の大塚祐三子先生です。バレエ、ミュージカル、親子遊び等、全てのレッスンに心も体もスッキリほぐれる「ボディートーク」を取り入れ指導されています。大塚先生は笑顔で楽しく体操を教えてくださいました13組の親子が参加した今回の親子リズム体操。みんな座った状態からスタートします。座った状態から始まりますアイスブレイクから始まり、先生が「食べ物クイズ」を出してくれました。「秋においしい食べ物は知ってる?」という質問に「ぶどう」や「カレー」と元気に答える子どもたち。それらの食べ物を身体を使った“食べるジェスチャー”で表現をしてみます。自分が好きな食べ物を食べるイメージをすると右脳も活性化し身体もほぐれていくそうです。次は、ジェスチャーで先生が何を食べているか当ててみます!ほくほく熱くておいしそうな様子に「さつまいも!」と正解した子どもも。みんなで“アツアツのさつまいも”を食べるジェスチャーをすると、「あつあつ〜!」と笑顔が広がり、楽しい雰囲気に包まれました。こうした当てっこ遊びは子どもたちが大好きで、おうちでも簡単に取り入れられていいですね。親子で楽しく身体をほぐす!さつまいもを食べるジェスチャーをした後は、さつまいもを洗う動きに入っていきます。足をさつまいもに見立てて、洗うようにほぐしていきます。このように子どもでもイメージできるような身体を動かす遊びが続きます。次は、親子で足裏を合わせてみたり、おしり歩きをしてみたり、トンネルくぐりをしたり…親子でリラックスして笑いながら身体をほぐしていきます。ゾウさんの歌をみんなで歌って親子で一緒にゆらゆら揺れる動きもしました。普段はなかなかしない動きもたくさんあり、私自身もとても新鮮で楽しい時間でした。双子もニコニコ笑顔で、心も体もぽかぽかに。まさに“親子で楽しむリズム体操”の魅力を感じられるひとときでした。食べ物ジャスチャー遊び親子ふれあい遊び立ち上がって動物なりきり遊び使っていた青いマットを片づけた後は、立ち上がって運動していきます。自分が好きな動物、例えばライオンになりきって食べ物を持ったお母さんお父さんの元まで走ってみます!動物になりきって元気いっぱい動き出す子や、ちょっと恥ずかしそうにする子も。そのあとも、みんなで“風”になって揺れてみたり、“蝶”になってひらひら舞ってみたりと、自由な発想で体を動かす遊びが続きます。子どもたちは想像力をめいっぱい働かせて、楽しそうに体を動かしていました。最後はみんなで手をつないで輪になり、歩いたり、中心に集まったり、広がったり。親も思わず笑顔になってしまうような、あたたかくて楽しい時間が続きました。動物になりきってご飯を取りに走る様子親子の笑顔があふれていました風になってみたり、楽しく自由に身体を動かしますみんなで手を繋いで一つの輪に血管年齢チェック親子あそびの最中に親だけ少し移動して、血管年齢チェックも受けることができます。血管年齢測定とは、血管の柔らかさ・しなやかさをあらわすものです。(動脈硬化を判定するものではなくあくまでも目安です)このチェックは指を挟むだけで簡単にできます。私は血管点数は平均的47点という結果になりました。実年齢よりも若かったら良かったなとは思いましたが、最近あまり生活習慣や運動に意識を向けられていなかったので納得の結果です…(笑)血管年齢チェック測定結果はこちら健康ミニ講話約50分の親子リズム体操が終わると、「味覚の育て方」をテーマにしたミニ講話がありました。味覚には「甘味・塩味・旨味・酸味・苦味」の5つがあり、“食べたり飲んだりしても大丈夫か”“体に必要か”を判断するための大切な感覚なのだそうです。味覚を感じるセンサーは、生まれたときがいちばん多く、繊細に感じやすいため、子どものころの食事がとても重要だと教えていただきました。一方で、お菓子やファストフードなどを頻繁に食べていると、味覚が鈍くなってしまうことも。甘いものや味の濃い料理を好きなだけ食べてしまうと、糖質や塩分の摂りすぎになり、将来的に糖尿病や高血圧、肥満につながるおそれがあります。好きなものだけを与えるのではなく、いろいろな食材や料理を経験させることが大切というお話が印象的でした。味覚を育てるポイントとして薄味を心がける(旬のものを活用)うまみを活用する(昆布、かつお節、きのこ、貝、乳製品など)お菓子は適度に楽しむ(量と頻度を決めて与える)というポイントもお伝えしてくれました。ミニ講話の様子その間、先生が子どもたちと一緒に塗り絵などで遊んでくれましたミニ講話が終わると最後にWEBアンケート用紙と、同じく宗像市スポーツサポートセンターが開催している「親子プール利用券」を頂きました。親子プールもオムツ不要の未就学児が対象なので、リズム体操と同じく親子で身体を動かしたい方にピッタリです!この利用券で私たち家族もさっそくプールへ参加してきましたが、子どもたちもとても喜んでいました。親子リズム体操参加者アンケートの二次元コード、親子プール利用券さいごに我が子2人に今日の感想を聞いてみると、「楽しかった!」「ライオンになったよ!」と楽しく話してくれました。休日のお出かけして、とても満足度の高いイベントであると同時に、親にとっても家族の健康や運動習慣について考え直せる良いきっかけとなりました。親子リズム体操は毎月開催されています。年少から年長までのお子さまがいる保護者の方は、ぜひ日曜日のお出かけに参加してみてはいかがでしょうか。子どもと一緒に行う体操の方法や、自身や家族の健康について知るきっかけになるかもしれません。各回10組の定員で先着順となっているので、気になる方はぜひ早めに申し込みをしてみてくださいね。親子リズム体操概要(表記はレポーターの表現を優先しています)