事業者紹介【JAむなかた「ほたるの里」樋口さんのいちじく】 最終更新日:2025年9月12日 (ID:9215) 印刷 JAむなかた「ほたるの里」【樋口さんのとよみつひめ(プレミアムいちじく)】 主な返礼品:とよみつひめ(プレミアムいちじく)、シャインマスカット こんにちは。宗像市のふるさと納税担当者です!今日は、宗像市のイチオシ返礼品『とよみつひめ(プレミアムいちじく)』をご紹介いたします😊♡全国各地にファンを持つ、宗像を誇る返礼品「博多とよみつひめ」。福岡県内の限定農家でのみ栽培されているオリジナルブランドです。密のような甘さと香りが特徴で、糖度はなんと17度以上にも……!!😲💎✨ そんな「とよみつひめ」は、ふるさと納税でも宗像市の人気返礼品!今年の夏に、市内で「とよみつひめ」を栽培されている樋口さんの畑にお邪魔させていただきました。お忙しいところお時間をいただきありがとうございます😊😊そのときのお写真がこちらきれいなルビー色💓そろそろ食べ頃です🥳作業中の樋口さん☺粒が大きく、実がしっかりとつまっていて、なんと言ってもこの色鮮やかなルビー色の果肉と、肉厚でとろける食感の白い果肉のバランスが絶妙🥰🥰この白い果肉はほかの品種ではなかなか見られません☝見た目もさることながらお味も「いちじくってこんなに甘くておいしいの……!」と、感動するほどです。全国のいちじくファンを魅了するのも納得❣そんなおいしいいちじくを、この宗像市のふるさと納税で味わっていただくことができます❣❣樋口さんは10年ほど前に、いちじくの栽培を始められました。お知り合いに「空いている畑で、何か作物を育てないか」と、持ち掛けられたことがきっかけだそう。何も育てていない、誰の手も入っていない畑は、土がどんどん痩せていき、畑として作物を育てることが難しくなってしまうため✍そこで、「とよみつひめ」を育てることになりました。 「とよみつひめ」の旬は、およそ8月~11月初旬。ビニールハウス栽培のものだと少し早くて6月頃から収穫されます。近年の気温の上昇で、日中屋外にいるだけでクラクラしてしまうような時期。ビニールハウスの中は、それ以上の気温になります。朝も早い時間から気温が高くなってしまうため、以前よりも朝早くに畑に出て、体調にも気を配りながら丹精込めていちじくを栽培されています! 夏場は、収穫はもちろんのこと、水やりに剪定に。収穫が終わっても、落葉の処理に土壌管理。次の収穫に向けての準備を進めていきます。枝や葉がどんどん育っていきますが、その分栄養も持っていかれてしまうため、こまめな剪定が不可欠となります。 このように大切に育てられたいちじくは、実が大きく、上質✨✨なかなか市場に出回らないプレミアムないちじく「博多とよみつひめ」をぜひふるさと納税でお楽しみください♪樋口さんは、「とよみつひめ」以外にも、シャインマスカットやナガノパープルを栽培されています。「とよみつひめ」のお隣で栽培。日差しの強い夏場は、シャインマスカットやナガノパープルの葉が「とよみつひめ」のカーテンの役割を果たしています👍🌟シャインマスカットはもちろん味が濃くとてもおいしいのですが、ナガノパープルも隠れた名品🍇🍇種なしで皮ごと食べられる黒ブドウです。甘みが強く、濃厚な味わいが特徴で、ポリフェノールが豊富。皮ごと食べられ、種もないことからお子さまから大人まで幅広い世代に人気があります❣❣JAむなかた「ほたるの里」を通じて、「道の駅むなかた」にも卸されていますので、お立ち寄りの際はぜひチェックしてみてください🥳いちじくと併せてぜひ🎶🎶※現在、2026年収穫分予約での寄附を受け付けております!噂のナガノパープル🍇袋をかけるのは、日焼けを防ぐため🌞🙋こちらは、シャインマスカットとよみつひめ🎐🎐種がなく皮ごと食べられます🥰冬に向けて、いちごの苗もご準備されていました🍓掲載ポータルサイト一覧(外部リンク)(外部リンク)(外部リンク)(外部リンク)(外部リンク)(外部リンク)(外部リンク)(外部リンク)