アニメで学ぼう!湖池屋SDGs劇場公開中 最終更新日:2025年10月24日 (ID:9098) 印刷 2018年より宗像市とコラボ商品を展開する湖池屋は、「食でくらしをゆたかに。」をテーマに、持続可能な社会を目指し、食を通じたSDGs活動を推進しています。湖池屋SDGs劇場「サスとテナ」では、SDGsについて子どもから大人まで、だれもが楽しく学べるアニメーションです。10月から始まったシーズン6第1話では、ウニが海藻を食べつくす「磯焼け」に対して、廃棄する食材でウニを育て、ブランド化を目指す「宗像ウニプロジェクト」が紹介されます。アニメを通して、宗像市の推進する「Save the Sea」の活動の輪が多くの人に広がります。シーズン6 第1話 「海もサステナブル?」〇あらすじ六角島を守っている双子の忍者、サスとテナ、そしてロボットのブル。ある日、ウニの食害によって怪獣化した「磯焼け怪獣 ウニ太郎」が現れ、暴れ回って人々を困らせていた。六角島ケンティに呼ばれ、駆けつけたサス、テナ、ブル。海藻が減って困っているウニ太郎にサスとテナは、ブルのAIの力を使って解決しようとする。果たしてブルが変身したものとは…?そして相葉蕉が詠んだ句とは?地球を救え!サス!テナ!ブル!まだ間に合う!〇動画はこちら(湖池屋YouTube)【第1話】湖池屋SDGs劇場 サスとテナ シーズン6「海もサステナブル?」(外部リンク)シーズン5 第2話 「世界遺産にゴミ?」〇あらすじ六角島を守っている双子の忍者、サスとテナ、そしてロボットのブル。ある日、六角島ケンティが福岡県宗像市の世界遺産・沖ノ島をリポートしていると、「宗像のキラリ姫 キキ・ララ・リリ」の涙で島は大荒れの天気に。サス、テナ、ブルが向かうと、姫達は島に流れ着く大量のゴミを嘆いていた。世界中の知恵の集合体であるクラウディが出した解決法とは?そして、相葉蕉が詠んだ句とは?宗像市商工会キャラクターキラリ姫 ▷〇動画はこちら(湖池屋YouTube)【第2話】湖池屋SDGs劇場 サスとテナ シーズン5「世界遺産にゴミ?」(外部リンク)