育てよう一人ひとりの人権意識 最終更新日:2025年11月14日 (ID:9059) 印刷 12月1日(月曜日)~20日(土曜日)は宗像市人権問題啓発強調期間市では、人権についての正しい理解と認識を深め、一人一人の人権意識の高揚が図れるようさまざまな啓発活動を実施。みなさんが自他の人権を尊重し、安心して生活できる差別のない「愛 広がる 人権のまち」を目指しています。人権啓発作品展・障がい者美術作品展日時:12月4日(木曜日)~21日(日曜日) 9:00~21時30分場所:宗像ユリックス・イベントホール前内容:市立学校の児童生徒の標語・ポスター人権の花「ひまわり」運動パネル(日の里西小学校の児童制作)障がい者が制作したちぎり絵、絵画など人権啓発作品展(昨年)障がい者美術作品(昨年)人権週間(12月4日~10日)いじめや虐待、性被害等のこどもの人権問題、インターネット上の人権侵害、障がいのある人や外国人、アイヌの人々、性的マイノリティ等に対する不当な差別や偏見、部落差別(同和問題)、ハンセン病問題といった多様な人権問題が依然として存在しています。人権問題を、自分のこととして捉え、互いの人権を尊重し、差別を「しない、させない、許さない」社会をつくっていきましょう。人権啓発動画『「誰か」のことじゃない。』人権問題は、決して「自分とは関係のないこと」ではありません。誰にでも起こりうる問題として、自分や身近な人のこととして捉えお互いに尊重し合う気持ちを大切にしましょう。身近な人権問題(いじめ、セクハラ、部落差別、外国人差別など)を知るための動画集(法務省)