令和6年6月21日 6月の「むなかた育ちウィーク」招待給食 最終更新日:2025年2月11日 (ID:851) 印刷 宗像市立自由ヶ丘中学校で、9年1組の生徒のみなさんたちと給食をいただきました。宗像市では、小中学校の給食で毎月19日の週を「むなかた育ちウィーク」として定め、宗像育ちの地場産物をふんだんに使った給食の提供を4月から始めています。7月以降も海産物や宗像牛など「食のまち宗像」らしい食材を提供し、子どもたちの記憶に残る給食の提供と、心身ともに健康なむなかた育ちの子どもの育成を目指します。 生徒と一緒に給食準備をする市長9年1組の生徒のみなさんと一緒に給食を食べる市長9年1組の生徒のみなさんにお礼を述べる市長6月21日の注目食材:宗像産米を使った米粉コッペパン 給食献立:宗像卵のミートオムレツ、ミネストローネ、フレンチサラダ、冷凍みかん