メッセージ(男女週間啓発) 最終更新日:2025年5月30日 (ID:8157) 印刷 福岡県西方沖地震から20年が経ちましたが、その後も日本では、地震や大雨、台風などの自然災害があとを絶ちません。避難所など、さまざまな場面で男女共同参画の視点が重要視されています。避難所では男女関係なく多様な視点から意見を取り入れましょう!災害時の男女共同参画の視点生活環境や安全面への配慮(プライバシーや衛生問題)安心して着替えや授乳ができるスペースを置く暗がりや死角をつくらない必要な救援物資の検討物資によっては本人が選択できるように置く育児・介護用品や女性用品の備え性別での役割を固定しない受付には男女ともに配置し、要望を伝えやすく*男女共同参画推進センター「ゆい」では、男女共同参画の視点で学ぶ防災講座を実施しています(下記リンク参照)宗像で暮らすママ・パパたちの防災力UP講座