令和6年12月7日 令和6年度「むなかた子ども大学」 最終更新日:2024年12月17日 (ID:7271) 印刷 むなかた子ども大学は、子どもたちの「なぜ」という疑問や「やってみたい」という好奇心を深堀りする学びを提供し、子どもたちが多分野にわたって「本物から学ぶ」「本物を体験する」ことを通して、興味・関心を「志」へと変容させていく取組です。メインキャンパスのグローバルアリーナ、福岡県立少年自然の家「玄海の家」、福岡教育大学などで、31の企業・団体・大学により34の講座・体験学習を実施し、505人の小中学生が参加しました。小中学生のみなさんにお伝えしたいことは、失敗を恐れないでチャレンジしていくこと。そして、子ども大学をきっかけに、夢をかなえるための努力を始めてみてほしいと思います。むなかた子ども大学メインキャンパス(はじめの会)で、参加者のみなさんにお話しする学長(伊豆市長)むなかた子ども大学メインキャンパス(おわりの会)で、修了証書を授与する学長(伊豆市長)(右)アナウンサーコースの様子ビューティーアドバイザーコースの様子