令和6年10月14日 マイナビ ツール・ド・九州2024福岡ステージ大会 最終更新日:2024年10月28日 (ID:7251) 印刷 10月11日から14日までの4日間、福岡・大分・熊本で行われた「マイナビ ツール・ド・九州2024」。最終日、スタート地点の岡垣町のサンリーアイからフィニッシュ地点の宗像大社辺津宮までを舞台にした「福岡ステージ」(約141キロの周回コース)が行われました。レースは、最後まで激しいトップ争いが繰り広げられ、フィニッシュされる様子は大迫力で、ロードバイクの速さに改めて驚かされました。また、市長表敬に来られたキナンレーシングチームの山本元喜選手が、ツール・ド・九州山岳賞を獲得されました。この福岡ステージのレースを通じて、宗像市の自然や風景、そして世界トップクラスの熱戦が全国に世界に発信されたことを光栄に思います。マイナビ ツール・ド・九州実行委員会や本大会に携わっていただた関係者、沿道で大きな声援を送っていただいた観客のみなさまに感謝いたします。宗像大社前でフィニッシュする選手たち表彰式開会の挨拶をする市長個人総合時間賞1位の副賞(鯛)を持つ、エミリアン・ジャニエール選手(右)と伊豆市長(左)山岳賞を獲得されたキナンレーシングチームの山本元喜選手(右)と伊豆市長(左)スタート前のキナンレーシングチームの選手のみなさんと(岡垣サンリーアイ)