令和4年11月21日「釜石シーウェイブスRFC」市長表敬 最終更新日:2023年4月11日 (ID:724) 印刷 2シーズン目を迎えるジャパンラグビーリーグワン2022ー23の開幕に向け、グローバルアリーナで事前キャンプを行ったお礼に監督や選手のみなさんが表敬に来られました。岩手県釜石市を拠点とする釜石シーウェイブスRFCは、かつて「北の鉄人」と呼ばれ、日本選手権大会7連覇を遂げた新日鐵釜石ラグビー部のDNAを受け継ぐラグビーチームで、ジャパンラグビーリーグワンのディビジョン2に参戦します。また、チームには、今年、活動休止した宗像サニックスから5人の選手が移籍し、応援の代名詞であった大漁旗4枚が引き継がれています。「ラグビーの街」として名高い釜石市はもちろんのこと、東北全体を盛り上げるため選手のみなさん頑張ってください。「ラグビータウン宗像」も応援しています。 「釜石シーウェイブスRFC」のみなさんと懇談の様子左から主務:マヘトゥビ様、総監督:坂下功正様、伊豆市長、ヘッドコーチ:須田康夫様引き継がれた4枚の大漁旗