令和4年8月5日「ゼロカーボンシティ」の実現に向けた連携協定を締結しました。 最終更新日:2022年11月11日 (ID:692) 印刷 宗像市は、昨年10月、2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、脱炭素のまちづくりへの歩みを進めています。今回、生活利便施設「ひのさと48」を拠点に『さとづくり48プロジェクト』を先導していただいている、西部ガス株式会社様、東邦レオ株式会社様と「市民が主役となったゼロカーボンのまちづくり」を推進することを目指し、3者で連携協定を締結しました。ゼロカーボンのまちづくりには、市民一人一人が環境に配慮したライフスタイルを意識し、行動変容していくことが不可欠です。両社の知見をいただきながら、宗像市全域をフィールドとした「ゼロカーボンシティ」の実現に取り組んでいきます。 協定書を持つ 左から 西部ガス株式会社代表取締役副社長 山下 秋史様、伊豆市長、東邦レオ株式会社ディレクター 吉田 啓助様