令和4年8月4日「シカ・イノシシ被害対策協定」を締結しました。 最終更新日:2022年11月11日 (ID:689) 印刷 本市のシカやイノシシ等による農作物被害額は、令和3年度では約1,460万円にのぼります。そのため、シカ・イノシシの捕獲活動を推進し、農林業の被害を軽減させる対策の一つとして、福岡森林管理署、宗像市、宗像猟友会宗像市有害鳥獣駆除部会の3者による「シカ・イノシシ被害対策協定」を締結しました。今後も関係者のみなさまと更なる連携を深め、農林業の被害の軽減に取り組んでいきます。 あいさつする市長左から 伊豆市長、宗像猟友会宗像市有害鳥獣駆除部会副会長 武丸 正憲様、同会長 眞武 義隆様、同事務局長 占部 雅彦様、福岡森林管理署長 佐藤 肇様