令和4年5月14日赤間駅で「駅ピアノ」を弾く学生さんに会いました!! 最終更新日:2022年11月11日 (ID:669) 印刷 この駅ピアノは、令和元年9月に「音楽があふれるまち・宗像」を推進する取り組みの一つとして、たくみ工房様、九州旅客鉄道株式会社様の協力のもと赤間駅北口に設置したものです。ピアノはドイツの銘器、1924年製のグロトリアン135というモデルで、当時の部品をそのまま使用、98年前に製造された音色がそのまま復元されています。是非、多くのみなさんにピアノに触れて音色を聞いていただきたいと思います。 「駅ピアノ」の前で学生さんと市長(左)演奏する学生さんと市長