令和2年12月21、22日高病原性鳥インフルエンザ防疫措置お礼 最終更新日:2020年12月28日 (ID:610) 印刷 令和2年12月20日をもって、市内養鶏場で確認された高病原性鳥インフルエンザに伴う、一連の防疫措置(家畜伝染病予防法に基づく)が終了しました。現地の防疫作業では、国、福岡県、宗像市、JAの職員、陸上自衛隊第四師団福岡駐屯地、第二高射特科団飯塚駐屯地の隊員も含め、約2,400名(初日からの延べ動員数)による、殺・埋却処分、消毒作業が迅速に行われました。今回の防疫措置に携わっていただいた関係者のみなさまに、あらためてお礼申し上げます。ありがとうございました。 隊員を派遣いただいた、第四師団長 末吉洋明様(左)、伊豆市長(中央)、副師団長兼福岡駐屯地司令 松本英樹様(右)隊員を派遣いただいた、第二高射特科団長兼飯塚駐屯地司令 藤田英俊様(右)、伊豆市長(中央)、飯塚駐屯地第二施設群長 前原幸雄様(左)