「使用済小型電子機器」は分別収集で出しましょう 最終更新日:2021年3月18日 (ID:1550) 印刷 平成25年4月1日から「使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律」(小型家電リサイクル法)が施行されました。市では、ごみの減量と資源化の推進のため、平成26年4月(地域の分別収集は5月)から「使用済み小型電子機器」を分別収集で回収します。回収された同機器の、金や銅などの有用金属は再資源化し、有害物質(鉛など)を含む小型家電は適正処理します。注:テレビ、エアコン、冷蔵・冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機、パソコンの家電7品目は、宗像市では回収不可。販売店やメーカーに引き取ってもらってください。 注:パソコンについては、リネットジャパン株式会社による無料の回収事業もあります。関連リンクを参照ください。小型家電リサイクル法の対象電話機、ラジオ、デジタルカメラ、ビデオカメラ、懐中電灯、時計、映像用機器(DVD、HDD)、音響機器(MD・CDプレーヤー)、電子辞書、電子血圧計、電卓、電子体温計、ヘアドライヤー、電気かみそり、小型ゲーム機、カーナビ、カーステレオ、これらの付属品(リモコン、ACアダプタなど)注:個人情報が含まれる機器の場合は、データを消去し、分別ごみに出してください。まだ使えるモノはリユースをご検討ください!(外部リンク)ジモティースポット宗像店(外部リンク)では、ご家庭で「不要になったけれどもまだ使えるモノ」を無料で持ち込み、手軽に必要としている人にお譲りすることができます。関連リンク宅配便でパソコンの無料回収事業を開始九州初!宗像市に「ジモティースポット」がオープンします!