宗像の魅力 最終更新日:2026年2月25日 (ID:9633) 印刷 宗像市は、福岡県北部に位置し、玄界灘に面し、三方を山に囲まれた自然豊かなまちです。2017年にユネスコ世界文化遺産に登録された「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」や、海と山の幸が集まる九州売上NO.1の「道の駅むなかた」などがあり、歴史と自然に恵まれています。宗像をもっと楽しむために宗像の世界遺産や大島、グルメ、宿泊情報などを1冊にまとめた観光ガイドブックをご用意しています。旅行前の情報収集や滞在プランづくりにぜひご活用ください。日本語のほか、英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語にも対応しています。宗像観光ガイドブックはこちら宗像大社日本神話に登場する日本最古の神社の一つです。御祭神は、天照大神の三女神で、沖津宮(沖ノ島)、中津宮(大島)、辺津宮(本土)にそれぞれ祭られ、この三宮を総称して、宗像大社といいます。交通安全の神としても知られており、年間を通して多くの方が安全祈願に訪れます。辺津宮中津宮沖津宮もっと深く!宗像の歴史を知りたいときは、宗像歴史観光ボランティアの会のガイドが世界文化遺産をご案内します。海側エリア宗像大社辺津宮 宗像三女神の末女神である市杵島姫神が祀られてる神社。宗像大社は多くの人が崇敬する三宮の総社。 また社殿を抜けると宗像三女神の降臨地とされる、全国でも数少ない古代祭場である「高宮祭場」があり、今も神事が行われています。 沖ノ島から発見された8万点に及ぶ膨大な数の国宝が「神宝館」に収蔵展示されています。第二宮・第三宮高宮祭場海の道むなかた館第二宮・第三宮伊勢神宮の古い社殿を移したもので、第二宮には田子姫神、第三宮には湍津姫神のご分霊が祭られています。この二つを参拝することで、沖津宮(沖ノ島)、中津宮(大島)へお参りしたことになります。高宮祭場市杵島姫神の降臨の地とされる、全国でもめずらしい社殿のない古代祭場。現在でも月次祭が行われ、秋季大祭の最終日でる10月3日には夜神楽(悠久舞)が舞われます。海の道むなかた館辺津宮の正面にある、世界遺産ガイダンス施設。沖ノ島の3D映像や古墳群のジオラマ、数々の展示物で知識をインプットしてから、宗像大社辺津宮へ向かうのがおすすめ。金製指輪(神宝館)むなかた茶愉姫餅神宝館宗像大社辺津宮の境内に、沖ノ島で発見された国宝の奉献品約8万点のほか、古文書など宗像大社の歴史を伝える文化財を展示しています。むなかた茶愉参拝客向けの休憩所。宗像三女神にちなんだ名物「姫餅」はおみやげにもおすすめ。道の駅むなかた玄界灘の荒波で揉まれた活きのいい天然の魚と宗像の自然の恵みで育まれた農産物等を取り揃えています。他にも、宗像のお米を使った米粉パンの専門店や花きと工芸のお店、テイクアウトコーナーも充実!周辺には、海の幸が味わえる飲食店も多数あります。活きのいい天然の魚道の駅むなかた店内花き園芸と工芸雑貨のお店「higoro」花き園芸と工芸雑貨のお店higoro(ひごろ)道の駅むなかたに併設し、2024年9月にオープンした花き工芸雑貨のお店。地元の花農家が毎朝出荷する多種な季節の切花を手軽な価格で購入でき、好みに合わせたブーケも注文できます。店内にはここでしか出会えない1点物を含めたハンドメイドの木工製品やガラス製品などが所狭しと並びます。スムージースタンドFRATTO宗像産の新鮮な野菜や果物を使用したスムージーショップ。旬の野菜を使用した「グリーンスムージー」や季節の素材を使用した「季節のスムージー」のほか、ソフトクリームやコーヒーも豊富に揃えております。観光ステーションむなたびラボ2024年9月、道の駅むなかた南館に誕生した観光情報発信拠点「むなたびラボ」。宗像市内の旬な観光情報やおすすめ飲食店をご紹介しています。レンタサイクルもご利用いただけるので、海やまち並みを風を感じながら巡る旅もおすすめ。粋工房ガラス工芸品やガラスの置物を制作しているガラス工房。干支や兜、お雛様などの置物を中心に、光を受けて輝く季節の工芸品を製造販売しているほか、工房ではガラス制作体験も可能。旅の思い出に、自分だけのオリジナル作品づくりを楽しめます。英語での対応可能なスタッフも在籍しているため、海外からの来訪者も安心して参加できるのも魅力。カナディアンキャンプ牧場自然豊かな宗像で、馬とともに過ごす特別な時間を提供する「カナディアンキャンプ牧場」。初心者向けの体験乗馬から本格的なプログラムまで幅広く用意されており、子どもから大人まで楽しめます。海辺を馬でゆったりと進む爽快なビーチ乗馬や、日本の伝統文化を体感できる流鏑馬(やぶさめ)体験など、ここでしか味わえない特別なプログラムも魅力のひとつ。山側エリア街道の駅 赤馬館観光情報コーナーや歴史展示室、地元食材を使った喫茶・食事処、特産品が並ぶおみやげコーナーを備え、宗像の魅力を総合的に発信しています。着付け体験も可能で、和装に身を包み、歴史ある街道沿いのまち並みをゆったりと散策することができます。(要予約)街道の駅赤馬館 内観着付け体験大島の塩ラーメン唐津街道江戸時代に整備された、小倉から長崎県平戸をつなぐ北部九州の交通・物流の大動脈。宗像市内には東西に5kmほど街道が走り、「赤間宿」と「原町」エリアが現在も昔ながらの景観を残しています。原町灯篭の設置や古民家の修繕などを行い、歴史的な景観を守っているエリア。通りには、野菜の直売所や蕎麦屋、美術館、古美術店などもあります。赤間宿「筑前21宿」のひとつとして栄えた宿場町。造り酒屋や商家が多く、出光佐三氏の生家もこの通りにあります。2月には赤間宿まつりと酒蔵開きで賑わいます。勝屋酒造宗像の地で長い歴史を刻む酒蔵、勝屋酒造。宗像大社への信仰があつく、御神酒として奉納している「沖ノ島」や、ご神木から名前をいただいた「楢の露」が代表銘柄。伝統を守りながらも、時代に寄り添う酒造りに挑戦し続ける姿勢が魅力。宗像の旬の食材とも相性が良く、旅の思い出をより深い味わいへと導いてくれます。4月~9月は酒蔵見学も可能です。伊豆本店1717年に創業し、宗像の地で300年以上にわたり酒造りを続けてきた老舗酒蔵。「醸造蔵」では酒蔵見学ができ、伝統の酒造りを間近で体感できるほか、酒粕を使ったまんじゅうなど「甘味」も楽しむことができます。また、伝統的な槽搾り製法で用いた設備を再活用した「酒蔵BAR」では、上質な空間で酒肴とのペアリングも楽しむことができます。大島エリア本土からフェリーで約25分、世界遺産・沖ノ島に最も近づける場所であり、中津宮・沖津宮遙拝所を有する、歴史ある神聖な島。透明度の高い海や美しい海岸線、砲台跡や風車展望所から望む絶景など、歴史とダイナミックな景観が魅力!さらに、大島には、釣り体験やバギー体験、乗馬体験など、自然を満喫できるアクティビティも充実。海と風を感じながら、島ならではのダイナミックな体験を楽しめます。風車展望所沖津宮遙拝所大島交流館沖津宮遙拝所上陸禁止の沖ノ島にある沖津宮を拝むことのできる遙拝所。大島の北端に設けられており、社殿は沖ノ島の方角を向き、沖ノ島をご神体とする拝殿の役割をもっています。大島交流館「神宿る島と神守島」をテーマに、島民たちの目線で大島と沖ノ島の伝承を紹介。3D映像や貴重な展示、パネルから島の自然や歴史を学ぶことができます。宗像大社中津宮宗像三女神の次女神である湍津姫神を祀る神社。境内に流れる「天の真名井」は延命招福のご利益があるとされています。また境内の末社には「牽牛神社」、「織女神社」が「天の川」を挟んで鎮まり、七夕発祥の地とされています。天の真名井七夕まつり春季・秋季大祭春季・秋季大祭(旧暦 3月15日/9月15日)大島で年に2回春秋に開催される大祭で、神職が祭典奉仕し、巫女の神楽が奉納されます。七夕祭(8月7日)古くから七夕行事が行われており、今も「宗像大社中津宮」で七夕祭(神事)が行われます。江戸時代には、男女の恋を占った伝説もあり、特に恋愛成就のお祭り行事として発展し、日本独自の七夕発祥の地とされています。祭り当日に設置される竹灯籠のあかりは、境内を幻想的に演出します。3大アクティビティ釣り体験(うみんぐ大島)バギー体験(Bravo!MUNAKATA OSHIMA) 乗馬体験(カナディアンキャンプ大島牧場)うみんぐ大島海上釣り堀や波止場釣りのほか、シーカヤック、海中観察などが楽しめるマリンレジャー施設。手ぶらで楽しめるプランもあり、釣り上げた魚は持ち帰ることもできます!Bravo!MUNAKATA OSHIMA大島の大自然を舞台に、爽快なバギー体験が楽しめる施設。。敷地内にはBBQが楽しめるエリアも整備されており、アウトドアならではの開放感を満喫できます。さらに、隣接してグランピング施設も併設されているため、アクティビティの後はそのままゆったりと宿泊を楽しむことも可能です。カナディアンキャンプ大島手つかずの自然の中、馬と一緒にトレッキングを楽しむことができます。馬上からの景色は一生の思い出になること間違いなし!沖ノ島エリア宗像大社沖津宮玄界灘のほぼ真ん中に浮かぶ沖ノ島に鎮座し、全島が国の天然記念物であり、国の史跡にもなっている貴重な島です。住人はなく、女人禁制、上陸時には海中での禊、一木一草一石たりとも持ち出すことができない掟などが今も厳重に守られている神聖な島です。沖ノ島は一般の立ち入りが禁止されており、神職以外は渡島できないようになっています。沖ノ島沖ノ島は島そのものがご神体です。それゆえ島では厳しい禁忌があり、それが現在に至るまで厳格に守られています。沖津宮沖ノ島