さつき松原 最終更新日:2026年6月18日 (ID:7728) 印刷 さつき松原道路さつき松原夕日さつき松原につづく道さつき松原上空白砂青松が織りなす絶景 ― 宗像市「さつき松原」の魅力福岡県宗像市の北部、玄界灘に面した海岸線に広がる「さつき松原」。神湊から鐘崎まで約5.5kmにわたって続く雄大な松林は、白い砂浜と青い海、そして緑豊かなクロマツが美しいコントラストを描き出す、宗像を代表する景勝地です。玄海国定公園の一部として保護されており、「日本の白砂青松100選」にも選ばれています。400年以上受け継がれる松原の歴史現在のさつき松原の原点は、江戸時代初期にさかのぼります。慶長7年(1602年)、福岡藩初代藩主の 黒田長政 が、海から吹き付ける強い風や飛砂から農地や集落を守るため、防風・防砂林としてクロマツの植林を行ったことが始まりとされています。その後も植樹や保全活動が続けられ、現在では推定20万本ものクロマツが広がる壮大な松原となりました。玄界灘を望む、福岡県屈指の自然景観さつき松原は、玄界灘に面した弓状の海岸線に沿って広がっています。目の前には宗像大社中津宮が鎮座する 大島 や、豊かな自然が残る 地島 が浮かび、晴れた日には遠く沖合の 沖ノ島 を望むこともできます。 また、松林内には海浜植物や野鳥など多様な生態系が育まれており、四季折々の自然観察も楽しめます。潮風に揺れる松の葉音と波の音が重なり合う風景は、訪れる人々に癒やしを与えてくれます。さつき松原は、玄界灘に面した弓状の海岸線に沿って広がっています。目の前には宗像大社中津宮が鎮座する 大島 と豊かな自然が残る 地島 の間に晴れた日には遠く沖合の 沖ノ島 が位置します。散策やウォーキングにもおすすめ近年整備された「さつき松原遊歩道」は、松林と海岸線の両方を楽しめる人気の散策コースです。約1.5kmのコースには展望スポットも設けられ、松林越しに広がる玄界灘の絶景を満喫できます。自然の中をゆったり歩きながら、森林浴と海辺の開放感を同時に味わえるのが魅力です。 ウォーキングやジョギングはもちろん、写真撮影やサイクリングにも最適で、地元住民の憩いの場としても親しまれています。