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大雨時の避難所は段階的な開設に変わります

最終更新日:
(ID:8028)

命を守るために、早めの避難を

気象状況の変化などに応じて、適切な避難所数を確保するため、段階的な避難所開設を行います。避難所の開設状況は次のいずれかから確認できます。

避難所開設の段階

気象庁の土砂災害警戒情報の発表を目安に「ステップ1」の避難所5カ所を開設します。その後の気象状況によって「ステップ2」の避難所9カ所を追加で開設するか判断します。天候の急激な悪化が考えられる場合(線状降水帯の発生予測など)や、大雨特別警報などの発表が予想される時は「ステップ2」以降から避難所を開設する場合もあります。

【ステップ1】(避難所5カ所の開設)

1.城山中学校
2.市民体育館 
3.急患センター3階講堂 
4.ゆうゆうぷらざ
5.大島コミセン

【ステップ2】(避難所14カ所の開設)

上記1から5に加え、

6.吉武コミセン
7.赤間西小学校
8.東海大福岡高校
9.河東西小学校
10.南郷コミセン
11.宗像高校四塚会館
12.日の里中学校
13.池野コミセン
14.玄海東小学校

【ステップ3】(避難所17カ所の開設)

上記1から14に加え、

15.赤間小学校
16.自由ヶ丘南小学校
17.日の里東小学校

【ステップ4】(避難所38カ所の開設) 

全避難所

いざという時のために備蓄品の確認を!

みなさんの自宅の備蓄品を一度確認してみましょう。飲料水や食料品・内服薬などの消費期限が過ぎていませんか?衛生用品や電池、燃料等の使用期限は切れていませんか?いざというときのために備蓄をしていても、使わないままになってしまいがちです。自身に必要なものが常に使用できるように、あらゆる場合に備えて、平時から備蓄品の更新を心がけましょう。

飲料水

1日3リットル/人を目安に用意しておきましょう

食料品

米や缶詰、レトルト食品、菓子類などの非常食を用意。停電や断水に備え、電気や水を使用せず食べられるものもあると安心です。ラップをお皿やスプーンなどに巻いて使用すると、使用後は洗わずにラップを捨てるだけで良いため、節水になります

燃料

卓上コンロやガスボンベ、固形燃料があると、停電時でも温かい食事や飲み物を作ることができます

その他

懐中電灯、常備薬、衣類、使い捨てトイレ、ティッシュやトイレットペーパー、ごみ袋、電子機器のバッテリー、生活用水など、災害復旧までの数日間(最低3日間)を生活できるように用意しておきましょう

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防災サイト
宗像市役所 危機管理課
福岡県宗像市東郷一丁目1番1号 危機管理課
 直通番号:0940-36-5050 代表番号:0940-36-1121
開庁時間:8時30分から17時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)

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