災害時におけるキャンピングカーの提供に関する協定を締結しました 最終更新日:2026年8月7日 (ID:10289) 印刷 大規模災害発生時には、避難者の良好な生活環境を確保するだけでなく、救援活動にあたる職員や支援者の休息・宿泊場所の確保も必要となります。 市ではこのような事態に備えるため、一般社団法人日本RV協会との間に「災害時におけるキャンピングカーの提供に関する協定」を締結。 7月28日には協定締結式を開催し、同協会会長の荒木賢治氏と伊豆市長、関係者が出席しました。 荒木氏は遠賀町に本社を構える株式会社ナッツの代表取締役社長でもあり、市は令和4年に株式会社ナッツとの間に協定を締結していました。 今回の協定では株式会社ナッツと締結していた協定を一般社団法人日本RV協会との協定に発展させるものです。これにより株式会社ナッツだけでなく、全国にある協会会員が保有する車両の要請も可能になるため、大規模災害発生時に、より手厚い支援を受けることが可能となります。 一般社団法人日本RV協会は令和6年に発生した能登半島地震の際には60台以上のキャンピングカーを派遣し、現地で活動する自治体応援職員の宿泊場所等に活用されました。車のエンジンを停止していても冷暖房の使用や電子機器の充電ができる車両もあり、停電時等に活用することは非常に効果的です。 市では今回の協定締結をきっかけに災害時の活用だけでなく、平時においても災害発生時におけるキャンピングカーの有用性等についての啓発を行い、同協会との連携を強化していきます。 締結式当日の様子