令和8年度海の道むなかた館歴史講座 最終更新日:2026年1月17日 (ID:9428) 印刷 海の道むなかた館では、地域や宗像の歴史、世界遺産など幅広く、また様々な時代の歴史について学ぶ「海の道むなかた館歴史講座」を開催。その分野の最前線で調査研究している講師がわかりやすく解説します!開催日時・内容・講師第1回 日時 令和8年4月11日(土曜日)10時00分から12時00分まで 演題 考古学からみた「菓子」について~古墳から出土した食物形土製品の研究をとおして~ 講師 宮元香織(いのちのたび博物館) 概要 古墳からは埴輪や土器などとともに、食物の形をした土製品が出土します。モデルとなった実際の食べ物は果物や植物、魚などですが、なかには餅や団子と思われるものもあります。これら出土品や古代の文献、神饌などから、古墳時代の「菓子」について考えます。第2回 日時 令和8年6月13日(土曜日)10時00分から12時00分まで 演題 磐井の戦いと岩戸山古墳~「磐井の戦い」と岩戸山古墳の全貌~ 講師 伊﨑俊秋(岩戸山歴史文化交流館) 概要 『日本書紀』継体紀21年条(527年)によると、筑紫君磐井は継体大王のヤマト王権と戦い、翌年11月に敗れました。その磐井は生前、現在の八女市に北部九州最大の規模を誇る前方後円墳の岩戸山古墳を築造しています。その古墳と「磐井の戦い」について考えます。第3回 日時 令和8年8月8日(土曜日)10時00分から12時00分まで 演題 神郡宗像の仏教美術~『新修宗像市史』の調査から~ 講師 井形進(九州歴史資料館) 概要 宗像は古来神郡と称されます。そして明治初年の神仏分離に至るまで、神仏が共生していた日本にあって、宗像はゆたかな仏の里でもありました。著名な作例に加え、『新修宗像市史』の調査で新たに確認された重要作例をご紹介し、宗像の仏教美術の実像に迫ります。第4回 日時 令和8年10月10日(土曜日)10時00分から12時00分まで 演題 古代の大宰府~大宰府の役割と海の民の編成~ 講師 赤司善彦(大野城心のふるさと館) 概要 大宰府は古代九州を統括しつつ、日本の東アジア外交と国防の最前線を担った役所です。新しく誕生した天皇中心の国家を支えるために、九州地域の統治の仕組みを整え直しています。このうち海の民はどのように大宰府と関わったのかを遺跡から明らかにします。第5回 日時 令和8年12月12日(土曜日)10時00分から12時00分まで 演題 お金の古代史(上)~貨幣研究の最前線~ 講師 白木英敏(海の道むなかた館) 概要 飛鳥時代から奈良・平安にかけて古代国家が発行した富本銭(ふほんせん)や和同開珎(わどうかいちん)等の貨幣には、交換・決済手段以外にもさまざまな役割がありました。謎多きお金にまつわる歴史について、これまでの研究をもとにわかりやすく解説します。第6回 日時 令和9年2月13日(土曜日)10時00分から12時00分まで 演題 宗像と英彦山~海山の聖地を結ぶ歴史と伝承~ 講師 須永敬(九州産業大学教授) 概要 宗像三女神は英彦山からやって来た!? 福岡を代表する海の聖地宗像と、山の聖地英彦山。この両者の交流を物語る豊富な歴史や伝承があることはあまり知られていません。本講座では海山の聖地の関係性を窺わせる事例の数々を紹介し、その謎に迫ります。会場海の道むなかた館 講義室定員先着70人受講料無料申込条件原則全講座(全6回)を受講できる人申込方法電子申請:こちらからお申込みください(外部リンク)申込受付期間1月23日(金曜日)~2月20日(金曜日)受講方法3月18日(水曜日)に電子申請で登録したメールアドレス宛に受講券を送信します。受講券に受講方法を記載しますので、その要領により受講してください。その他申込状況により申込方法・開催方法等の一部を変更する場合があります。その際はこのホームページでご案内いたします。申込みは1申込につき1人です。夫婦などで申込む場合はそれぞれ申込みをしてください。電子申請での申込み後、受付完了メールが自動送信されます。当メールが届かない場合は受付けされていませんので、ドメインの指定受信をしていないかなどをご確認ください。ドメインの指定受信をしている場合は「@city.munakata.lg.jp」「@logoform.st-japan.asp.lgwan.jp」を受信できるようにしてください。問い合わせ先海の道むなかた館:0940-62-2600