令和3年度お知らせ
更新日:2024年01月25日
端末の持ち帰りで学校と家庭の学びはどう変わっていくのか
宗像市でも、他の自治体と同様に端末の持ち帰りを9月中には実施することができるように準備を進めています。
これによって、子どもの学びが学校と家庭で、これまで以上にしっかりとつながり、子どもたちがより効果的に学ぶことができるようになっていくと考えています。
そこで、数回に分けて、保護者のみなさまに、「端末の持ち帰りで学校と家庭の学びはどう変わっていくのか」を解説いたします。
1 家庭と学校の学びをつないでいくためには
2 コロナ禍の対応として
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宗像市立学校における2学期以降の教育活動等の継続について
宗像市教育委員会からのお知らせです
本校の取組について解説する動画を作成しました
自立し、協働し、創造することができる子どもたちを育んでいくために、本校では2つの取組の柱を位置づけています。一つは、子どもの学びを支援する評価を大切にすること。もう一つは、デジタルツールを文具として使いこなすことです。それぞれの取組の考え方について、簡単に動画で解説しています。今後、保護者用サイトでは、子どもたちの活動の様子を交えて、さらに具体的に解説してまいります。
保護者のみなさまは是非とも、保護者用サイトもご覧ください。(お子さんのアカウントでのログインが必要です)
(外部サイトにリンクします)
【動画】「デジタルツールを文具として使いこなす」
【動画】「子どもの学びを支援する評価」
令和3年度河東西小学校学校経営基本方針
コロナ禍の中、保護者のみなさまに学校に足を運んでいただく機会が思うように取れない状況が続いています。学校では、学校、保護者、地域が一体となって、子どもたちを健やかに育んでいきたいと願っています。
そこで、保護者のみなさま、地域のみなさまにも、学校経営の考え方を知っていただけるように、ホームページ上で学校経営の基本方針をご紹介いたします。
ぜひ、ご覧いただき、これからの学校、これからの教育について、みなさまと一緒に考えていきたいと願っております。どうぞよろしくお願い致します。
これからも、学校がめざすものや取組等について、発信してまいりますのでぜひご覧ください。
河東西小学校はこんな子どもたちを育てたい【動画】
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かとう学園の学園経営構想
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