【報告】第2回 熱中症対策コンソーシアムを開催しました 最終更新日:2026年2月27日 (ID:9713) 印刷 宗像市では、「熱中症ゼロ」を目指し、官民連携による熱中症対策を推進するため、令和7年に「熱中症対策コンソーシアム」を立ち上げました。これまで、宗像地区消防本部や民間企業、市内事業者と連携し、啓発イベントの開催や、熱中症対策行動をまとめたタイムライン作成ツールの配布などに取り組んできました。今回、令和8年1月29日(木曜日)「第2回 熱中症対策コンソーシアム」を開催し、13の団体と市職員が参加しました。まず、令和7年度の実績を振り返り、宗像地区消防本部より、令和7年の宗像市における熱中症による搬送件数が前年度比で22.5%減少したとの報告がありました。減少の要因として、クーリングシェルター等の周知、民生委員等による高齢者への声掛け、熱中症タイムラインの活用などが挙げられました。また、搬送者の過半数が75歳以上であることや、全体における高齢者の割合は増加していることなども報告されました。宗像地区消防本部からの話を聞く参加者続いて、市脱炭素社会推進課より令和7年度の取組みの振り返りがありました。その後、“協働でどのようなことができるか”をテーマにワークショップを実施しました。各企業や団体の特色を活かした、より価値の高いイベントの実施方法や、次年度の活動スローガンについても意見が出されました。例えば、祭りのように参加しやすいイメージで「冷(ひや)サンバ」という言葉を広めては、などの提案がありました。ワークショップの様子今後も、民間と行政の垣根を越えて、さまざまなアイデアを形にしながら、取り組みを展開していきます。