【報告】令和8年7月22日 産官学共感プラットフォーム フィールドワークを実施しました 最終更新日:2026年8月25日 (ID:10339) 印刷 令和8年7月22日(水曜日)、宗像市産官学共感プラットフォームのフィールドワークを実施しました。当日は、企業・団体等31人、市職員24人が、環境、健康・スポーツ、観光、まちづくりの4つのテーマに分かれ、市内各所の現場を訪問しました。現地で担当課や関係者から説明を受けた後、fabbit宗像に戻り、フィールドワークで得た気づきをもとに課題創造ワークショップを行いました。目的宗像市産官学共感プラットフォームは、企業・大学・団体等の皆さんと宗像市が連携し、地域課題の解決や地域資源の活用、新たな事業づくりにつなげていく取り組みです。今回のフィールドワークは、現場を実際に見ながら、宗像市の課題や魅力、まだ十分に活用されていない地域資源を共有し、今後の連携や事業検討のきっかけをつくることを目的に実施しました。当日の様子フィールドワークでは、各チームが市内の現場を訪問し、担当課職員や関係者と意見交換を行いました。環境チームでは、資源循環や未利用資源の活用について、現場の状況を確認しながら事業の可能性を考えました。健康・スポーツチームでは、公共施設や屋外空間を活用した健康づくり、スポーツを通じた地域課題の解決について意見交換を行いました。観光チームでは、宗像大社や道の駅むなかたなどを起点とした観光客の動きや、周遊型観光を促進するための新たな消費ポイントについて検討しました。まちづくりチームでは、公園や地域拠点を訪問し、官民連携による公園利活用やエリア活性化の可能性について意見を交わしました。課題創造ワークショップフィールドワーク終了後は、fabbit宗像に再集合し、課題創造ワークショップを行いました。参加者は、現地で感じた「魅力」「もったいない」「もっと活用できそうな資源」などを出し合い、企業・団体等の視点と市職員の視点を掛け合わせながら、今後取り組むべき課題や事業アイデアの種を整理しました。ワークショップでは、資源循環、健康づくり、観光周遊、公園利活用など、それぞれのテーマで多様な意見が出されました。フィールドワークを終えて今回のフィールドワークでは、市だけでは気づきにくい視点を、企業・団体等の皆さまから多くいただく機会となりました。また、現場を一緒に見ながら対話することで、地域課題を一方的に説明するのではなく、参加者それぞれが自分ごととして課題や可能性を捉える場となりました。今後は、今回のフィールドワークやワークショップで出された意見・アイデアをもとに、実証事業や連携事業につながる可能性を検討していきます。宗像市では、引き続き、企業・大学・団体等の皆さんとともに、「共感」を軸とした地域課題の解決と新たな価値創造に取り組んでいきます。官民連携の価値創造に興味をもった方はお問い合わせください。