【報告】桜十字グループと大島の地域課題を考えるフィールドワークを実施しました 最終更新日:2026年8月24日 (ID:10338) 印刷 8月5日(水曜日)、桜十字グループとともに大島を訪問し、島の医療・福祉・健康づくりなどの現状や地域課題を知るため、現地視察と意見交換を行いました。今回の訪問は、医療・介護分野に加え、地域交流や健康づくりなどを通じたまちづくりにも取り組む桜十字グループから「大島の地域課題を知り、自分たちにできることを地域の皆さんと一緒に考えたい」との提案を受けて実施したものです。大島の医療・福祉の現場を訪問当日は大島歯科診療所と大島福祉センターを訪問し、施設の状況や島での医療・福祉サービスについて話を伺いました。その後、大島行政センターで歯科診療所や福祉センターの関係者、桜十字グループ、市職員が意見交換を実施。人口減少や高齢化が進む中で、島民が住み慣れた大島で安心して暮らし続けるために必要なことや、医療・福祉・健康づくり、地域交流などについて、それぞれの立場から課題やアイデアを出し合いました。特に医療・福祉の関係者同士の距離が近く、地域で支え合う関係が築かれていることが大島の強みとして共有されました。大島での活動の可能性を現地で確認午後はうみんぐ大島などを訪問し、島の環境や地域資源についても現地確認を行いました。医療や福祉という枠に限らず、島民との交流、健康づくり、生きがいづくり、企業の地域貢献活動など、大島の特徴を生かしてどのような取組ができるか、具体的な活動のイメージを共有しました。また、大島地区コミュニティ・センターでも意見交換を行い、島で暮らす立場から感じている課題や企業と地域が一緒に取り組めそうなことについて協議を行いました。今後に向けて今回の訪問は、具体的な事業を決めるためのものではなく、まずは桜十字グループに大島の現状や地域の声を直接知ってもらうための第一歩です。市では、今回の現地訪問や意見交換で得られた気づきをもとに、桜十字グループや地域の皆さんと対話を重ねながら、大島の地域課題の解決や新たな地域活動につながる取組を検討していきます。