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市内の農作物直売所を ご案内します。

2022年12月10日更新知る

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市内の農作物直売所をご案内します。

旬の新鮮な農作物を食卓に

ここでは、市広報紙2022年12月15日号に掲載した農産物直売所を紹介します。営業時間や定休日は変更になることがあります。ご利用の際は、各直売所のHPやInstagramなでご確認ください。

とれとれプラザかのこの里

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休み=8月14日~16日(お盆休み)、12月31日~1月5日(年末・年始休み)
営業時間=8時30分~17時
出品農家=南郷地区を中心に河東、赤間、玄海地区の農家252人が登録。常時100人ほどが出品。
農作物=野菜、米、豆、果物、花、加工品、鶏卵、地場特産品など。
場所=宗像市原町153-1(トリアーダ宗像近く)
電話番号=0940-36-7665
運営=かのこの里利用組合(出品農家の代表や利用者で組織)が運営。
とれとれプラザかのこの里
Instagram(外部サイト)
https://www.instagram.com/kanokonosato.official/
施設紹介
とれとれプラザかのこの里は年間20万人を超える利用者で賑わう直売所です。利用者の9割は地元の人。その起源は、宗像ユリックスの駐車場で地元農家が週2、3日のペースで開いていた軽トラ市。1997年にJA南郷支店内に常設の直売所を開設。2004年から現在の建物で営業しています。軽トラ市の時代から現在まで「新鮮・安全・安い・おいしい」宗像育ちの野菜を届けるというのが変わらぬ方針。売り場に並ぶ農作物は、南郷地区を中心に河東、赤間、玄海地区などほぼ100%宗像市内の農家の作物。値札に記された出品者の名前を見て、指名買いする常連客も多い。「玉ねぎを常時置いて欲しい、というお客様の声に応え、端境期だけ市場から仕入れて置いていますが、あとは宗像産です」と次郎丸店長。地元産という基本は守るが縛られず、お客様との対話を大事にするのが対面販売の直売所ならでは。フードロスの一環として「野菜・果実提供ボックス」を設置し、出品者が売れ残った野菜を無償で「子ども寺子屋カフェ」の食材に提供する取り組みも始めています。地域に根差し、地域から愛される直売所です。

03_かのこ建物.jpgとれとれプラザかのこの里
04_かのこ店内.jpg午前中には売り切れに。
05_かのこ花.jpgお花コーナー
06_かのこ米.jpg地元農家直送のお米。
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09_かのこ漬物.jpg地元野菜を使った漬物も豊富な品揃え

農産物直売所ほたるの里

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休み=1月1日~1月4日(年始休み)
営業時間=9時~17時
出品農家=JAむなかた管内(宗像市・福津市)のほか、宮若市や遠賀町など400人の農家や生産者が登録。宗像市管内で生産していない産物は、提携している他地域のJA直売所とも連携し、仕入れています。
農作物=野菜、米、豆、果物、花、加工品、鶏卵、地場特産品など。
場所=須恵1-1-18(河東コミセン近く)
電話番号=0940-32-4058
運営=JAむなかた直営
農産物直売所ほたるの里(外部サイト:JAむなかた)
https://www.ja-munakata.or.jp/dt_hotaru.cgi
施設紹介
農産物直売所ほたるの里は、1998年に開設。1987年に女性農家6人が河東の農協倉庫前で始めた週に1度の朝市が原点。1998年、このメンバーが中心となり、現在の地に常設の農産物直売所「ほたるの里」をオープン。その後、2005年に売場拡大のためリニューアル。2017年に運営をJAむなかたが継承し、JAむなかた直営「農産物直売所ほたるの里」として営業。2018年に再度の売場拡張。JAむなかたの生産部会や、JAの提携直売所と連携し、品揃えの充実に努めています。直売所の新鮮な野菜・果物を使った惣菜を店内で調理し販売もしています。

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直売所の内の惣菜コーナ。お弁当の注文も受け付けています。
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苗も販売しています。

むなかた物産市オアシス

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休み=1月1日~1月5日(年始休み)
営業時間=9時~18時30分
出品農家=宗像市の農家を中心に、福津市、宮若市などの農家や加工業者など200人ほどが出品。
農作物=米、野菜、果物、加工品、鶏卵、地場特産品など。入口横には、鐘崎直送冷凍あなご刺身の自動販売機もあります。
場所=くりえいと2-2-8
電話番号=0940-39-7700
運営=農業生産法人有限会社オアシス
むなかた物産市オアシス
Instagram(外部サイト)
https://www.instagram.com/munakataoasis2002/?hl=ja
施設紹介
2002年9月、地元宗像を中心にした、新鮮な農産物、海産物の直売所として開業。農産物は、野菜や果物のほか、ミソや麹(こうじ)など宗像産の農作物を使った加工品も販売。2021年にリニューアル。直売所の横には「オアシス ・デリ・キッチン」もオープン。直売所の野菜を使った惣菜やお弁当、サンドイッチなどを販売しています。

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21_オアシス 自販機.jpg鐘崎直送冷凍あなご刺身の自動販売機。
22_オアシス デリキッチン.jpgオアシス ・デリ・キッチン
直売所の野菜を使ったサンドイッチやお弁当が人気です。
23_オアシス 弁当.jpgオアシス ・デリ・キッチンのお弁当

道の駅むなかた

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休み=毎月第4月曜日(祝日の場合は翌日)、8月15日~17日(お盆休み)、12月31日~1月5日(年末・年始休み)、2月28日(館内メンテナンス)。祝日が重なった際は変更になる場合があります。同館のHPなどで確認を。
営業時間=9時0分~17時0分
出品農家=宗像市の農家を中心に福津市などの農家が出品。
農作物=米、野菜、果物、加工品、鶏卵、地場特産品など。
場所=江口1172番地
電話番号=0940-62-2715
運営=株式会社道の駅むなかた(宗像農業協同組合・宗像市商工会・宗像漁業協同組合・宗像観光協会・宗像市の5団体が出資して設立)
道の駅むなかた(外部サイト)
https://www.michinoekimunakata.co.jp

施設紹介
「道の駅むなかた」は、2008年に道路利用者のための休憩機能、道路利用者や地域住民のための情報発信機能、地域の連携機能を併せ持つ休憩施設として誕生した公設民営の施設です。敷地内には、物産直売所やレストラン「おふくろ食堂はまゆう」、パン工房(米粉パン工房「姫の穂」)、宗像観光おみやげ館などの物販・飲食施設などがあります。おふくろ食堂はまゆう(レストラン)では、地元の食材を使った料理をカフェテリア方式で提供。料理を通して宗像の食材をPRしています。

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29_道の駅カキ.jpg
30_道の駅ケチャップ.jpg地元産の農産物を使った加工品も販売しています。

農業振興課
電話番号:0940-36-0041

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