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すべての人にかかわる人権

更新日:2015年02月10日

同和問題

日本の歴史の中で人為的・政治的に作られた身分差別により、「同和地区(被差別部落)出身というだけの理由で就職や結婚など不当に差別され、社会的な不利益を受けている」という問題です。 

解決に向けて、一人ひとりが正しく理解・認識し差別意識の解消に向けて取り組む必要があります。 

女性に関する問題    

男性が女性を対等な存在としてではなく、低い存在として見てきたことが考えられます。女性と言うだけで社会参加や就職の機会が奪われることがあってはなりません。

男女の人権が等しく尊重され、お互いに支えあい、利益も責任も分かち合える、豊かで活力のある社会を築いていくことが求められています。

子どもに関する問題

子どもへの身体的虐待や保護の怠慢・拒否が増加し、深刻な問題となっています。また、子どもたちの間のいじめも依然としてあとを絶たず、不登校、校内暴力、性非行、薬物乱用の問題も社会問題化しています。 

子ども一人ひとりが人間として尊重され、人権が守られる中で成長していく環境づくりを進める必要があります。 

障害者に関する問題    

障害のある人は、さまざまな社会のバリア(障害)のために不利益を被ることが多く、その自立と社会参加に支障をきたしている状況があります。

障害のある人もない人もお互い支えあい、共に生活し、活動できる社会を築いていく必要があります。 

高齢者に関する問題 

高齢社会を迎えている中で、高齢者をめぐっては、家庭や介護保険事業所での虐待や、財産を家族などに勝手に処分されるなど、人権問題が深刻な社会問題になりつつあります。

高齢者への理解を深めるとともに、全ての高齢者が一人の人間として尊重され、安心して暮らせる社会を築いていく必要があります。

外国人に関する問題  

言語、宗教、習慣への理解不足から外国籍への偏見や差別意識により、さまざまな人権問題が生じています。また、在日韓国・朝鮮人については、民族的偏見により、就職・結婚差別を受けている事象があります。

多様な文化の違いをお互いに理解しあい、多分化共生社会を築いていくことが求められています。  

HIV感染者等に関する問題  

病気についての知識不足から、エイズ患者・HIV感染者やハンセン病患者・元患者、難病患者、精神病患者などにも偏見を持つ人がいます。また、医療技術の進歩によって新たに発生した人権問題もあります。

病気についての正しい知識を身に付けるとともに、患者らの立場に立って考えることが大切です。  

さまざまな人権問題  

  • アイヌの人々に関する問題
  • 犯罪被害者などに関する問題
  • 路上生活をしている人々に関する問題
  • インターネットによる人権侵害に関する問題
  • 性同一性障害者に関する問題
  • 刑を終えて出所した人々に関する問題  

このページに関する問い合わせ先

市民協働環境部 人権対策課
場所:市役所北館2階
電話番号:0940-36-1270
ファクス番号:0940-36-0320

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