更新日:2022年4月1日
パラリンピック柔道男子66キログラム級で銅メダルを獲得された、国立大学法人福岡教育大学4年生の瀬戸勇次郎選手が、大会の報告を兼ねて市長表敬に来られました。
瀬戸選手は先天性の弱視で、4歳で柔道を始め、高校3年生のとき初めて視覚障がい者の大会に出場し、パラリンピックを目指すようになられたそうです。
コロナ禍のなか、しっかりと練習を重ね銅メダルを獲得されたことは、多くの人の心に温かい灯をともしてくれました。
次の目標に向かって、瀬戸選手が今後ますます活躍されることを心から応援しています。がんばってください!
瀬戸選手は先天性の弱視で、4歳で柔道を始め、高校3年生のとき初めて視覚障がい者の大会に出場し、パラリンピックを目指すようになられたそうです。
コロナ禍のなか、しっかりと練習を重ね銅メダルを獲得されたことは、多くの人の心に温かい灯をともしてくれました。
次の目標に向かって、瀬戸選手が今後ますます活躍されることを心から応援しています。がんばってください!
銅メダルを手に瀬戸勇次郎選手(右)と市長(左)
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