更新日:2022年4月1日
宗像市出身の福島史帆実さんが、東京2020オリンピック競技大会のフェンシング女子サーブル団体の日本代表として初出場されました。
五輪では、女子サーブル団体メンバーとして初出場され、個人を含めて過去最高の5位という成績を収められ、市長表敬に来られました。
福島選手は能力開発、育成プログラムを経て能力に応じた競技を選択する「福岡県タレント発掘事業」の卒業生です。
宗像市出身の方が、オリンピアンになられたことは本当にうれしく思いますし、宗像市民にとっても誇りです。次の目標に向かって福島選手がますます活躍されますよう応援しています。
五輪では、女子サーブル団体メンバーとして初出場され、個人を含めて過去最高の5位という成績を収められ、市長表敬に来られました。
福島選手は能力開発、育成プログラムを経て能力に応じた競技を選択する「福岡県タレント発掘事業」の卒業生です。
宗像市出身の方が、オリンピアンになられたことは本当にうれしく思いますし、宗像市民にとっても誇りです。次の目標に向かって福島選手がますます活躍されますよう応援しています。
福島史帆実選手(左)と市長(右)
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