赤ちゃんから小さなお子さん向け クリスマスおはなし会〜3月7日レポート〜 最終更新日:2026年3月6日 (ID:9475) 印刷 こんにちは、ゆうママレポーターです。宗像市在住の方なら、宗像ユリックスの図書館やメイトムえほんのへやを、お子さんと一緒に利用したことがある方は多いのではないでしょうか。実はメイトム宗像では、赤ちゃんから小さなお子さんを対象に、ほぼ毎週「おはなし会」が開催されています。今回は、2025年12月12日、クリスマスの時期に開催された「おはなし会」を取材してきたので、その様子を紹介します。メイトムえほんのへやまずは「おはなし会」が行われるメイトムのえほんのへやについて紹介します。0歳から6歳くらいまでの子ども向けの絵本を中心に、育児に関する大人用の本や雑誌もそろっています。椅子やテーブルもあり、子どもと一緒に絵本を選んで読み聞かせもできます。私もよく利用していますが、子どもとメイトム内のキッズルームで遊んでから、えほんのへやに来て好きな絵本を選ぶというのが定番の流れになっています。取材時はクリスマスの時期だったので、えほんのへやはクリスマスの装飾で彩られていました。季節ごとに変わる装飾を見るのも、楽しみのひとつです。クリスマス仕様のえほんのへや赤ちゃんのおはなし会10時半になると、おはなしボランティア「ととけっこう」さんによるおはなし会が始まりました。この日は、3組の親子(合計6名)が参加。参加した親子には、記録としてシールを貼ってもらえる冊子が配布されます。この日はクリスマスのシールでした12月の寒さが気になる時期でしたが、えほんのへやのおはなし会が行われる小上がりスペースには床暖房が入っており、ハイハイをする赤ちゃんも安心して過ごせる環境です。まずは「ろうそくぽっ」と「ととけっこう」の歌からスタート。お名前呼びの歌もあり、和やかで温かな雰囲気に包まれながら進んでいきました。約20分の間には、約13曲の手あそび歌やわらべうたが盛り込まれていました。わらべうた「高い山 低い山」では、子どもをやさしく上下に持ち上げたり、他にも歌に合わせて子どもを優しく撫でたり、親子でふれあいながら楽しめる内容が印象的でした。お名前呼びふれあい遊び絵本「まるくておいしいよ」の読み聞かせでは、赤ちゃん一人ひとりの前で目線を合わせて読み聞かせが行われます。それぞれの子どものペースに合わせて読み進められており、とても親切で温かみのある時間だと感じました。終わりには「ろうそくふっ」の歌を歌い、折り紙で作られたコマやシールのクリスマスプレゼントもありました。参加した親子にとってうれしい時間になったのではないでしょうか。絵本の読み聞かせプレゼントをお配りする様子小さい子のためのおはなし会赤ちゃんのおはなし会が終わり、11時からは「小さい子のためのおはなし会」が始まりました。こちらには8組の親子(合計17名)が参加されました。はじめは「ひとつとひとつ」の歌からスタートし、続いてクリスマスの定番曲「赤鼻のトナカイ」が披露されました。「なかなかほい」では、キツネとたぬきのぶらぶら人形が登場。歌に合わせて揺れてカタカタと音のリズムも感じられて、子どもたちはじっと見つめながら楽しんでるようでした。今日のプログラムおはなし会キツネとたぬきのぶらぶら人形続いて、絵本『ぴったんこ』の読み聞かせ。紙芝居『おおきく おおきく おおきくなあれ』では、ページがめくられるたびにケーキがどんどん大きくなっていきます。その仕掛けに思わず目を見張り、前に近づいてケーキを受け取りに行く子どもの姿も見られました。絵本『ぴったんこ』の読み聞かせ紙芝居『おおきく おおきく おおきくなあれ』どんどん大きくなるケーキに興味津々な子どもたち親子あそびでは、「まあるくなあれわになれ」「なべなべそこぬけ」「やまからころころ」「キツネさんはくしょん」などの曲に合わせて親子で身体を動かします。少しスピードを出したり、ゆるめたり、テンポを変えながら進む遊びに、子どもたちはお母さんに抱っこされて安心したり、ニコニコ笑顔を見せたりと、会場には和やかな時間が流れていました。その後は、ハンドベルで「ジングルベル」の演奏も行われ、素敵な音色に耳を傾けながら、クリスマス気分を味わえました。終盤はパネルシアターです!「おもちゃのチャチャチャ」が披露され、会場を少し暗くすると、パネルに登場するおもちゃたちがより一層キラキラと輝いて見えました。歌に合わせて手拍子もしてみたり、目でも耳でも楽しめる時間となりました。締めくくりは「さよならあんころ餅」の歌です。会場が少し暗くなると…パネルに貼られた絵がより明るく浮かび上がって見えます約30分の間に、歌・絵本・紙芝居・親子あそび・ハンドベル演奏・パネルシアターと内容は盛りだくさん。見ている私も、すっかりクリスマス気分に浸りながら楽しませてもらいました。おはなし会の終わりには、折り紙で作られたコマとシールのプレゼントもあり、子どもたちも自分でしっかりと受け取っていました。プレゼントを受け取る様子おはなし会を主催する団体今回参加させていただいて、赤ちゃん一人ひとりに目線を合わせて絵本を読まれたり、小さな子どもが楽しめる仕掛けがたくさん詰まった内容で、終始アットホームであたたかな雰囲気のおはなし会だと感じました。この「赤ちゃんのおはなし会」と「小さい子のためのおはなし会」は、それぞれ宗像市内の読書推進ボランティア団体によって実施されています。ととけっこう0 歳児親子と妊婦さんを対象に、わらべうたを中心とした「赤ちゃんのおはなし会」を実施。 おはなし あのね!就学前の子どもを対象に、絵本の読み聞かせやわらべうた、親子遊びを中心とした「小さい子のためのおはなし会」を実施。宗像市民図書館主催の「おはなしボランティア養成講座」受講生の有志でできたグループです。ボランティア団体「ととけっこう」「おはなし あのね!」のみなさまおはなし会に参加して実は、私は子どもが0〜1歳の頃は特に双子育児で余裕がなくて、「おはなし会」に参加したことがありませんでした。でも今回取材してみて、赤ちゃん連れでも気軽に参加できる雰囲気だと感じ、当時の自分が知っていたら参加してみたかったなと思いました。子どもたちのキラキラした目や、歌を聞いてニコニコする姿を見ることができ、私自身もとても癒やされる時間となりました。さいごに「赤ちゃんのおはなし会」「小さな子のためのおはなし会」のスケジュールは、宗像市立図書館のHPでも確認することができます。0歳から参加できて予約も不要なので、ぜひ気軽にお子さんと参加してみてください。ちなみに、未就学児のお子さんでも行きやすい土曜日開催の「おはなし会」も開催されているので、併せてチェックしてみてくださいね。宗像市立図書館(外部リンク)「こどもの読書週間イベント」のお知らせ4月23日(木曜日)~5月12日(火曜日)の期間中、こどもの読書週間イベントが開催されます。詳しくは、市HPをご覧ください。こどもの読書週間~ムナカタ春のホンまつり~(表記はレポーターの表現を優先しています)