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転ばぬ先の杖「トラブル急増 通信販売での契約は慎重に!」

更新日:2016年07月11日

トラブル急増 通信販売での契約は慎重に!チラシや雑誌広告、テレビショッピングなどを見て商品を購入する通信販売。最近は、パソコンや携帯電話などからインターネットを使って契約する消費者も増えたため、通信販売契約でのトラブルの相談が急増しています。

事例1

トラブル急増 通信販売での契約は慎重に!3日前に、新聞の折り込みチラシを見て、ネックレスを注文した。その後、雑誌を見ていたら、同じデザインのネックレスが半額で販売されていた。注文した業者に「キャンセルしたい」と連絡したら、「お客さまの都合でのキャンセルはできません」と断られた。チラシを確認したところ、申込後の返品は不可と書いてあったが、クーリング・オフはできないのか。(30歳代・女性)

事例2

トラブル急増 通信販売での契約は慎重に!大手メーカーのネット通販で、以前から欲しかった、最新型カメラが格安で売り出されていたので注文した。支払い方法が、代金前払いしかなかったので、業者が指定した個人名の銀行口座にお金を振り込んだ。その後、いつまで待っても商品が届かないので、催促のメールを何度も送ったが返信がない。再度、ネット通販のホームページを確認したら、日本語の表現に不自然な箇所や、日本で使わない漢字が使われていた。詐欺だと気がついたので、お金を取り戻したい。(60歳代・男性)

アドバイス

通信販売は、自分で商品を選んで注文するので、クーリング・オフ(一定期間内、無条件で解約できる)の制度がありません。しかし、商品到着後8日以内であれば、送料を負担して返品することができます。ただし、広告や注文画面などに返品できない旨の特約がある場合は、返品ができないので、契約するときは必ず確認してください。
また、事例2のように、先にお金を払ってしまうと、その後、商品が届かないなどのトラブルがあっても、お金を取り戻すのがとても困難です。最近では、海外の業者が、実在する有名なショッピングサイトを模倣して国内のサイトを装うなど、巧妙な手口もみられます。
ネット通販を利用するときは、1ブランド品の価格が異常に安い、2支払い方法が、現金での前払いしかない、3業者の振込先の銀行口座名義が個人名の場合などは、特に注意が必要です。

第2・4土曜日電話相談

市消費生活センターでは、月曜日金曜日の相談に加えて、第2・4土曜日に電話相談を実施しています。利用してください。

時間:8時30分から17時 電話番号:0940-33-5454

このページに関する問い合わせ先

総務部 総務課 消費生活センター
場所:消費生活センター
電話番号:0940-33-5454
ファクス番号:0940-33-5469

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