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県学校給食料理コンクールで佳作を受賞

更新日:2015年02月10日

「嫌いなものもおいしく食べられますように」

 

佳作を受賞した岩佐さん

佳作を受賞した岩佐さん

自由ヶ丘南小学校の学校給食調理員の岩佐由美さんが、昨年10月に筑紫野市で実施された県学校給食料理コンクールで佳作を受賞しました。

岩佐さんは、調理員歴21年、経験豊富な人です。1年前に自由ヶ丘南小学校に来たとき、給食の残菜が少ないことに驚き、学校全体での好き嫌いを減らす取り組みに感心したそうです。

また、子どもたちからは、「給食のあの献立なら、苦手な食べ物も食べられる」「食べているうちに苦手ではなくなった」などの発言が聞かれたということです。

「コンクールの献立は、魚や豆が苦手な子でもおいしく食べられるように工夫しました」と岩佐さん。こうして考えた「麦ごはん、魚のごまフレーク揚げ、緑のミネストローネ、ビーンズサラダ、甘夏みかん、牛乳」は、宗像市の学校給食料理コンクールで優勝。市の代表として県大会に出場し、見事佳作に輝きました。

岩佐さんは、いつもは500人分の調味料を「キロ」で測りますが、コンクールの日は、「グラム」と少しの量を測るのが大変だったそうです。

調理員の仕事は、手や指に傷があったり、体の調子が悪かったりすると調理できない決まりがあるので、岩佐さんは普段、健康管理に気をつけています。

「大変なことも多いですが、それでも、1年生から『いつもありがとうございます』と言われたり、高学年の子どもたちと給食の話をしたりすることが励みになっています。調理員全員、学校の子どもたちをわが子のように感じています」

市では毎年、「子どもたちにおいしい給食と豊かな食事体験を」を合言葉に、「市学校給食料理コンクール」を実施しています。市内小・中学校の給食調理員が出場し、創意工夫した料理と調理技術を競っています。コンクールに出された献立が給食の人気献立になることもあります。

工夫をこらした岩佐さんの献立

工夫をこらした岩佐さんの献立

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