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平成22年度 全国学力・学習状況調査

更新日:2015年02月20日

学力が高い子どもの傾向は

「自ら計画的に学習」「読書が好き」「家庭で学校の話をする」という結果に

小学6年生と中学3年生を対象に4月20日、「全国学力・学習状況調査」が実施されました。この調査は、児童・生徒の学力や学習状況を把握し、教育指導や学習状況の改善などに役立てることを目的に実施しています。今回の調査結果を分析すると、市内小・中学生の傾向が見えてきました。市教育委員会では、結果をさらに分析し、教育施策や各学校の教育活動の充実に生かしていきます。

注:この調査結果は、学力のすべてを表すものではありません

問い合わせ先:教育政策課 電話番号:0940-36-5099

教科別結果、小・中学校共に全国平均を上回る

表1
教科別結果1

小学校

市の平均正答率は、すべての問題で、県・全国平均を上回っています。特に「国語B」では、県平均との比較で+4.1%と高くなっています。平成21年度は「国語B」「算数A」で、県平均も全国平均も下回っていました。

中学校

市の平均正答率は、すべての問題で、県・全国平均を上回っています。特に「数学B」では、県平均や全国平均よりも+7%以上高くなっています。また「国語B」でも、全国平均との比較で+6.5%と高くなっています。平成21年度も、県平均も全国平均も上回っていましたが、差が拡大しました。

学習習慣や生活習慣と学力の関係

教科別結果2

教科別結果3

望ましい学習習慣は、小学校の低学年から形成されます。学校では、話の聞き方や話し方、話し合いの仕方、ノートの取り方など発達段階に応じて指導をしています。

家庭では、まず規則正しい生活ができるよう手助けしてください。家庭学習でも、自分で計画を立てることができるよう働きかけてください。

また、読書は子どもの言葉の感性や情緒、表現力、想像力の育成に大きく影響し、すべての学習の基盤を形成するものです。家庭で「読書の時間」を作って、親子で読書を楽しんだり、休みの日に図書館に出かけたりするのも良いでしょう。

「家で、自分で計画を立てて勉強をしている」と回答した子どもほど、学力調査の平均正答率が高い結果となっています。

教科別結果4

教科別結果5

家庭でのコミュニケーションは、子どもが社会に出た時のコミュニケーション能力の基盤

親子での読書やスポーツ、みんなで見るテレビやゲームも家庭内での共通の話題になります。時間などのルールさえしっかり守れば、テレビやゲームも害ではなく、コミュニケーションの手段となり、子どもからより多くの学校生活の話を聞くきっかけになるかもしれません。

教科別結果6

「家の人と学校の出来事について話をする」と回答した子どもほど、学力調査の平均正答率が高くなっています。

子どもの良いところを見つけ、褒めましょう

子どもは認め、褒めてくれる人がいるとやる気が出ます。「褒める」「しかる」「見守る」をバランスよく、子どもに接するように心がけましょう。

教科別結果7

「自分には良いところがあると思っている」と回答した子どもほど、学力調査の平均正答率が高い結果を示す傾向があります。

このページに関する問い合わせ先

教育子ども部 教育政策課
場所:市役所本館3階
電話番号:0940-36-5099
ファクス番号:0940-37-1525

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