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健康むなかた21 第89回 大島・ラジオ体操で健康づくり

更新日:2015年09月02日

地域の健康づくりの一環として、大島地区コミュニティ運営協議会で取り組んでいる朝のラジオ体操を紹介します。

ラジオ体操で始まる元気な一日

ラジオ体操で始まる元気な一日

朝7時、大島の「子どもの広場」にラジオ体操第1の音楽が流れ、集まった20人ほどが元気にラジオ体操を始めます。昨年の9月から続けている活動で、毎週月~土曜日(年末年始や盆の時期は除く)に実施しています。

始まりは、夏休みのラジオ体操

きっかけは、昨年の夏休み。「小学生が実施する朝のラジオ体操に地域の人も参加しよう!」と、大島地区コミュニティ運営協議会の呼びかけで始まりました。「夏休みが終わって、子どもたちが来なくなっても、ずっと続けてほしい」というみんなの声を受け、コミュニティ事務局がカセットデッキやテープを準備して継続してきました。

現在は、世話役でコミュニティ副会長の里口一男さん(63歳)が毎朝、カセットデッキとテープを持って準備をしています。「毎朝、『みなさん、元気かな?』など確認ができますね。安否確認にも役立ちます。また、自分自身も続けることでダイエットになりました」と里口さん。ラジオ体操第2まで終わると、拍手とともに「さようなら、また明日」の声で解散していきました。

みんなで元気にラジオ体操第1

みんなで元気にラジオ体操第1

元気の素は「おしゃべり」

参加している丸井道子さん(80歳)は「朝の体操は気持ちがいいし、体調もいい。脳もさえるようです」。本田フサ子さん(80歳)は「ここに来て、終わってからおしゃべりをするのが楽しみです。笑うことも多くて、一日元気でいられます」と笑顔で話していました。

もうすぐ夏休み。今度は子どもたちが参加して、にぎやかな朝になりそうです。

朝のラジオ体操を楽しみにしている丸井さん(右)と本田さん

朝のラジオ体操を楽しみにしている丸井さん(右)と本田さん

保健師からの一言

保健師

ラジオ体操で健康づくり

全身を動かすラジオ体操は、普段の生活ではあまり使わない筋肉や関節も動かし、柔軟性が向上して、体全体の血流が良くなります。その効果は、1回の体操で得られるのではなく、続けることで、肩こりや腰痛の予防や回復が期待できます。骨に刺激を与える運動もあるので、骨の成長や活性化を促し、骨密度低下の予防や回復も期待できるでしょう。

大切なのは「継続」。毎日できなくても、週に3回ぐらいのペースで始めてみるのはいかがでしょう?自分ができるペースで取り組むことが、長続きの秘訣です。

ラジオ体操情報を教えてください

市内で、毎朝ラジオ体操を実施しているところは他にもあると聞いています。市では、ラジオ体操を実施している団体や地区を把握して、市民の健康づくりのために情報提供をしたいと考えています。情報提供に協力できる団体や地域は、健康づくり課に連絡ください。

情報提供内容

  1. 活動日
  2. 活動場所
  3. 問い合わせ先
  4. 代表者名

注:提供された情報は、一覧表にして健康づくり課窓口や健診会場、健診結果相談会などで配布し、みなさんの健康づくり活動支援に活用します

このページに関する問い合わせ先

健康福祉部 健康課
場所:西館1階
電話番号:0940-36-1187
ファクス番号:0940-37-3046

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