トップページ > くらし・手続き > くらし・環境 > 相談 > 屋外活動のときはクモやダニに注意!

屋外活動のときはクモやダニに注意!

更新日:2016年04月07日

新聞などで、「セアカゴケグモ」や「マダニ」の被害が報道されています。暖かくなるこれからの季節、屋外での活動時は、次のことに注意してください。

  • 見つけても、素手で触らない
  • 屋外で作業するときは、長袖、長ズボンなど、肌の露出を避ける
  • 野山から帰って来たら、肌や衣服についていないか確認する
  • 「セアカゴケグモ」は、日当たりがよい人工構造物のすきまや内部を好むため、屋外に置いているサンダルを履いたときの事故が報告されています。サンダルを履く場合は、十分に注意する

かまれたときの症状と対処方法

セアカゴケグモ

かまれると、針で刺されたような痛みを感じ、赤く腫れる場合が多いです。重症化すると、強い痛みを感じたり、発汗、発熱などが現れたりすることがあります。かまれたら、温水や石けん水で傷口を洗い、医療機関を受診してください。

マダニ

かまれても痛みがなく、気付かない場合もあります。かまれると、あごが皮膚にしっかり食い込み、簡単には取れません。無理に引っ張ると、あごの部分だけ、皮膚に残ってしまうことがあるため、医療機関(皮膚科)で取ってもらいましょう。また、ダニを介して、重症性血小板減少症候群(SFTS)のウイルスなどがうつる場合もあります。かまれた後に、高熱が数日以上続くようであれば、医療機関を受診してください。

 

特徴・習性

セアカゴケグモ

セアカゴケグモ

毒があるセアカゴケグモのメス

  • 腹面 腹面
  • 背面 背面

 

メスの体長は約1センチ。全体が黒く背中と腹部に赤色の帯状の模様があります。人体に影響がある毒があるのはメスだけです。おとなしいクモで、素手で触らない限り、かまれることはありません。

 

  • 参考 セアカゴケグモと間違いやすい「ジョロウグモ」。毒はありません

ジョロウグモ

 

マダニ

 

マダニ

フタトゲチマダニのオス(岡山環境保健センター提供)

春から秋にかけて活動し、ササ類の葉先などに集合して、宿主(鳥、動物、人)が通ったときに寄生します。体長は、通常3ミリから4ミリ程度ですが、血を吸うと1センチ以上になります。毒はありませんが、吸血時に注入する唾液で、病原体をうつす場合があります。

このページに関する問い合わせ先

市民協働環境部 環境課
場所:市役所西館2階
電話番号:0940-36-1421
ファクス番号:0940-36-0270

このページに関するアンケート

情報は役に立ちましたか?
このページは探しやすかったですか?

このアンケートフォームは暗号化に対応していないため、個人情報等は入力しないでください。