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平成25年度決算(決算成果報告書)

更新日:2016年10月25日

平成25年度の決算が9月定例議会で認定されました。決算はみなさんが納めた税金や国・県からのお金がいくら入り、どのように使われたか、市の財政状況を見るための基本的な資料です。一般会計の歳入と歳出の内容をお知らせします。

注:一般会計とは、地方公共団体の会計の中心をなすもので、行政運営の基本的な経費を網羅して計上した会計です

 

 歳入総額

349億9,452万円

一般会計の歳入の総額は、349億9,452万円で、前年度と比べ3.0%、10億452万円増加しています。主な要因として、地域の元気臨時交付金の創設などによる国庫支出金の増加があげられます。

 

市税

市税には、市民税や固定資産税などがあり、歳入総額の28.8%を占めています。前年度と比べ1.7%、1億6,418万円増加しています。主な要因として、新築家屋にかかる新規課税の増による固定資産税の増加があげられます。


地方交付税・国県支出金

国や県から得られる収入です。地方交付税は市が自由に使えるお金で、歳入総額の22.5%を占めています。国県支出金は使い道が決められていて、市が自由に使えないお金ですが、歳入総額の21.2%を占めています。

地方交付税のうち、普通交付税は市税の増加などで、前年度と比べ0.1%、1,052万円減少しています。


市債

市が金融機関などから借り入れたお金です。前年度と比べ5.0%、2億3,370万円増加しています。主な要因として、火葬場整備事業や東郷駅駅前広場整備事業、観光物産館整備事業などの事業費の増に伴う、合併特例事業債の借入額の増加があげられます。

 

歳入決算の前年度比較 【表1】

歳入項目25年度決算額24年度決算額増減率
自主財源 市税 100億7,467万円 99億1,049万円 1.7%
繰入金 5億7,016万円 3億9,995万円 42.6%
分担金・負担金・使用料・手数料 9億6,996万円 9億5,984万円 1.1%
諸収入 6億4,717万円 11億9,767万円 △46.0%
財産収入 5億60万円 4億1,015万円 22.1%
繰越金 5億9,278万円 8億6,804万円 △31.7%
寄附金 2,593万円 1,563万円 65.9%
小計 133億8,127万円 137億6,177万円 △2.8%
依存財源 地方交付税 78億5,669万円 79億1,258万円 △0.7%
地方特例交付金 5,970万円 5,705万円 4.6%
地方譲与税など 14億420万円 13億5,543万円 3.6%
国県支出金 74億2,606万円 62億7,027万円 18.4%
市債 48億6,660万円 46億3,290万円 5.0%
小計 216億1,325万円 202億2,823万円 6.8%
合計 349億9,452万円 339億9,000万円 3.0%

注:自主財源=市の独自財源、自前の収入
注:依存財源=国等から割り当てられる財源。自らの努力で増やすことができない収入

 
 歳入決算の構成割合



歳出総額

344億9,378万円

一般会計の歳出の総額は、344億9,378万円で、前年度と比べ3.3%、10億9,657万円増加しています。

主な要因として、補助費などや投資的経費の増加があげられます。


扶助費

生活保護の他、高齢者、児童、障がい者などに対する福祉サービスにかかるお金です。前年度と比べ1.8%、1億2,248万円増加しています。主な要因として、障がい者介護や訓練などに対する給付費の増加があげられます。


補助費等

講師謝金や保険料の他、各種団体の事業活動などに対して負担もしくは補助するお金です。前年度と比べ7.5%、3億1,378万円増加しています。主な要因として、下水道事業に対する負担金や賃貸住宅の家賃に対する補助金の増加があげられます。

 

投資的経費

道路や橋りょう、公園、学校など、公共資産の整備や災害復旧のために使うお金です。前年度と比べ5.6%、3億355万円増加しています。主な要因として、火葬場整備事業や東郷駅駅前広場整備事業、観光物産館整備事業の他、田熊石畑整備事業、小学校施設改修事業、海の道むなかた館整備事業などの事業費の増加があげられます。


歳出決算の前年度比較【表2】

 性質別歳出項目25年度決算額24年度決算額増減率
義務的経費 人件費 37億9,770万円 38億48万円 △0.1%
扶助費 68億6,476万円 67億4,228万円 1.8%
公債費 44億8,995万円 44億7,729万円 0.3%
小計 151億5,241万円 150億2,005万円 0.9%
その他の経費 物件費 45億8,575万円 44億6,303万円 2.7%
維持補修費 1億7,267万円 1億7,394万円 △0.7%
補助費等 45億1,176万円 41億9,798万円 7.5%
投資・出資金・貸付金 6億7,606万円 3億8,431万円 75.9%
繰出金 30億655万円 32億4,959万円 △7.5%
積立金 7億452万円 5億2,780万円 33.5%
小計 136億5,731万円 129億9,665万円 5.1%
投資的経費 56億8,406万円 53億8,051万円 5.6%
合 計 344億9,378万円 333億9,721万円 3.3%

注:義務的経費=支出が義務付けられている固定的経費
注:投資的経費=将来に資産として残るものに支出する経費

 


歳出決算の構成割合




市民1人当たりの貯金と借金

貯金は約21.5万円 前年度から増減なし

基金残高=総額207億8,988万円

市の貯金である基金の残高は、総額で207億8,988万円(一般会計203億9,940万円、特別会計3億9,048万円)で、前年度と比べて0.3%、6,897万円増加しています。県内の平均と比べて多くの基金を保有していますが、今の世代で使い果たすことなく、将来の世代へ引き継ぐことはもとより、老朽化する公共施設などの更新や、人口減少などに伴う市税などの収入の減少に備えて慎重に活用していく必要があります。

注:全会計の基金残高を市の人口9万6,473人(平成26年3月31日現在)で割った金額



借金は約41.8万円 前年度から0.3万円減

市債残高=総額403億4,942万円

市の借金である市債の残高は、総額で403億4,942万円(一般会計273億6,054万円、特別会計5億5,354万円、企業会計124億3,534万円)となっており、前年度と比べて0.6%、2億2,030万円減少しています。将来の世代へ過度な負担を残さないよう、繰上償還や市債発行額の抑制を実施しながら、今後も継続的に市債残高の縮減に努めていく必要があります。

注:全会計の市債残高を市の人口9万6,473人(平成26年3月31日現在)で割った金額

 

市民1人当たりの貯金と借金推移

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このページに関する問い合わせ先

経営企画部 財政課
場所:市役所本館2階
電話番号:
 財政係、管財係:0940-36-1104
 ふるさと寄附係:0940-36-9852
ファクス番号:
 財政係、管財係:0940-37-1242
 ふるさと寄附係:0940-36-9850

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