26年度むなかたタウンプレス12月15日号
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No.282むなかたタウンプレス平成26年12月15日(12)史。人と人をつなぎ、過去から現在、未来をつなぐ地域の財産となっていくでしょう。■問い合わせ先 秘書政策課 広報・報道担当☎(36)1055「区の運営にとって大切と考えられる事項を記録していると、区の課題が見つかり、地域の発見ができました。この記録は次の人たちにも引き継いでほしいです」と話してくれました。 宮田区の約150年の歴史が記された沿革 「宮田沿革史第3巻発行編集委員会」が、区の歴史の変遷を記録した沿革史を発刊しました。 沿革史は、昭和9年、区の要職に就いていた片山忠太郎さんが、移り行く時代の中で、伝えていくべきことや惜しむべき貴重な事跡が消滅していることを心配し、明治初年から昭和6年までの出来事をまとめたことから始まりました。 その後、沿革史は、平成8年に第2巻を、そして今回、平成6年から同25年の出来事をつづった第3巻と合わせて第1巻の現代語訳を発刊。宮田を取り巻く環境は激変しても、まちを大切に思う心は今も変わらず、忠太郎さんの遺志は区の後輩たちにしっかりと受け継がれています。 同編集委員会会長の片山弘毅(ひろき)さんはあいさつは 言ったあとから いい気持ち(中野裕太・東郷小4年)友達と すごす時間は 宝物(原口陽ひなた生・赤間西小4年)お知らせでばんビちゃん カニや健康食品、書籍などを勝手に送り付け、代金を請求する「送り付け商法」の被害が後を絶ちません。商品が届いたら、冷静に対処しましょう。●事例1 「3カ月前に注文を受けたサプリメントができました」と電話があり「注文した覚えはない」と断ったが、「送る」と強引に言われた。●事例2 電話で「カニは好きですか?」と聞かれたので、「はい」と答えたら「買いますよね?」と強い口調で勧誘され、断りきれずに「はい」と答えてしまった。●対処法 断ったにもかかわらず、一方的に送り付けられた場合は「受取拒否」をしましょう。特に「代金引換」などで、いったんお金を払ってしまう 市消費生活センターでは、月~金曜日の相談に加えて、第2・4土曜日に電話相談を実施しています。利用してください。8:30~17:00 ☎(33)5454第2・4土曜日電話相談時間送り付け商法(ネガティブオプション) 特定商取引法では、承諾していないのに一方的に送り付けられ、受け取ってから14日間(商品の引き取りを販売業者に請求した場合は7日間)を過ぎた場合は、消費者が自由に商品を処分できます。処分しても代金を支払う必要はありません。 「困ったな」と思ったら、あきらめずにセンターへ相談してください。と、取り戻すのはとても困難です。 また、事例2のように電話で勧誘され、断りきれずに承諾し、商品が届いた場合は、特定商取引法の電話勧誘販売に該当すると思われます。契約書面が届いて8日以内は、生鮮食品でもクーリング・オフができます。配達時に業者名、住所、電話番号を必ずメモに残し、「受取拒否」をしたら、すぐにクーリング・オフの通知ハガキを出しましょう。 詳細は、センターに相談してください。注文していない商品が届いたら…!?「送り付け商法」の対処法大島が大島が好き好き大物釣ってみんな満足 市長杯釣り大会 今年で3回目を迎えた「市長杯うみんぐ大島釣り大会」を、11月8日に開催。県内外から集まった約120人の参加者が、防波堤釣りと船釣りの2部門で釣果を競いました。 防波堤釣り部門では、今年もアジを中心に大漁。中でも、今年から新設したグループ部門では、2人で合計6,300gという大釣果を達成したグループ「篠原」が、見事1位に輝きました。 船釣り部門では、タイラバ釣りでマダイを標的に競い合い、52.7㎝の大物を釣り上げた宮崎照久さん(北九州市)に、会場からは大きな歓声が上がりました。 釣り以外にも、恒例の稚魚放流や、賞品盛りだくさんのお楽しみ抽選会、魚やウニなどに直接触れることができるタッチプール、5mほど離れた的を狙って「キャスティング(投げ釣り)」するゲームなどで大いににぎわいました。*大会順位など、詳細はHPhttp://www.city.munakata.lg.jp/→「市内にお住いの方」→「産業」→「観光」→「お知らせ」で確認可秋風を感じて大島を満喫 大島女神ウォーク 連日の寒さが少しやわらいだ11月16日、大島女神ウォークを開催しました。 市内外から約70人が参加。「大島ぐるっ徒ガイド(島民によるボランティアガイド)」の案内のもと、「宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産・宗像大社中津宮、沖津宮遥拝所をはじめ、島内の名所を巡る約7のコースを歩きました。 コース途中の砲台跡では、大島の郷土料理「とうへい(黒アナゴ)鍋」をふるまいました。参加者の多くが、とうへい鍋を食べたのは初めてで「甘めの味付けがとてもおいしかった」と大好評でした。 また、この日は沖ノ島をはっきり眺めることができ、参加者は「ふれあい牧場」で新しく生まれたヤギやミニブタとふれあい、満開のコスモスを楽しむなど、大島の恵まれた自然を満喫しました。参加者みんな真剣勝負!(防波堤釣り)ボランティアガイドの話を熱心に聴く参加者秋の大島盛り上がった今回新たな第3巻(左)と現代版に改訂した第一巻の沿革史「宮田沿革史」を発刊先人の熱い思いを受け止め■問い合わせ先 元気な島づくり課 ☎(72)2211

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