26年度むなかたタウンプレス11月15日号
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 小学6年生と中学3年生を対象に4月22日、「全国学力・学習状況調査」が実施されました。この調査は、調査結果を学習指導や学習環境の改善などに役立てていくことを目的としています。市教育委員会では、結果の分析を、今後の教育施策や各学校での教育活動の充実に生かしていきます。*この調査結果は、学力の全てを表すものではありません■問い合わせ先 教育政策課 ☎(36)5099A=主として「知識」に関する問題B=主として「活用」に関する問題▽身につけておかなければ、後の学年などの学習内容に影響がある内容▽実生活の中で不可欠で、常に活用できることが望ましい知識や技能など▽知識や技能などを、実生活のさ まざまな場面に活用する力など に関わる内容▽さまざまな課題解決のための構 想を立て、実践し、評価や改善 する力などに関わる内容小学校国語・算数、中学校国語・数学国語、算数・数学の県平均との差平成23年度(小6)・平成26年度(中3)同一児童生徒の経年比較3.02.52.01.51.00.50.0-0.5-1.0国語A国語B算数・数学A算数・数学B県平均0.70.7-0.81.20.92.40.22.2【小学校】 国語A・B、算数A・Bの全てで、県と全国平均を上回っています。【中学校】 国語A、数学A・Bで、県と全国平均を上回っています。国語Bは、県平均を上回っていますが、全国平均を下回っています。【経年比較】 平成23年度の小学6年生と平成26年度の中学3年生(同一児童生徒)を経年比較してみると、全ての教科で伸びが見られます。特に、数学Bでは2%、本年度全国平均をやや下回った国語Bでも、1.5%の伸びが見られます。 小中一貫教育の取り組みを通して、子どもたちの学習規律・学習態度が向上したことや、家庭学習の習慣が身についてきたことなどが、この結果につながっています。 学力・学習状況調査では、学力だけでなく、「児童生徒質問紙」で、生活習慣の定着状況や自尊意識、規範意識、学習意欲、家庭での学習状況などについても調査しています。その結果を分析すると、基本的な生活習慣や学習習慣と学力には大きな関わりがあることが分かります。平成23年度(小6)平成26年度(中3)全国学力・学習状況調査 市立小・中学校の結果平成26年度 市・県・全国での平均正答率の比較A=主として「知識」に関する問題  B=主として「活用」に関する問題児童生徒の学習・生活習慣と学校の平均正答率との関係 普段(月~金曜日)、1日当たりどれくらいの時間、携帯電話やスマートフォンで通話やメール、インターネットをしますか(携帯電話やスマートフォンを使ってゲームをする時間は除く)小学校国語A小学校国語B807060504030市県全国市県全国75.757.972.954.455.572小学校算数A小学校算数B80907060504030市県全国市県全国79.761.378.157.458.277.7中学校数学A中学校数学B706065505540453530市県全国市県全国686067.457.859.865.6中学校国語A中学校国語B80907060504030市県全国市県全国79.650.379.449.65178.4【児童生徒質問紙】 次のような児童生徒は、教科の平均正答率が高い傾向が見られます。▼自分で計画を立てて勉強をする▼学校の宿題、授業の予習・復習をする▼読書が好き、読書時間が長い、学校や地域の図書館 に行く頻度が多い▼新聞を読んでいる▼地域や社会で起こっている問題や出来事に関心がある▼学校の授業時間以外での学習時間が長い▼朝食を毎日食べる▼毎日、同じぐらいの時刻に寝る▼家の人と学校での出来事について話をするなど小学生8090703040506020100算数A国語B国語A算数B75.779.843.6中学生8090703040506020100数学A国語B国語A数学B75.762.574.643.657.666.660.773.58242.555.355.772.747.265.84時間以上3~4時間2~3時間1~2時間30分以上~1時間30分未満小学生も中学生も、携帯電話やスマートフォンで通話やメール、インターネット、テレビゲームをしている時間が短いほど、学力が高い傾向が見られます。(%)(%)(%)(%)(%)(%)(%)No.280むなかたタウンプレス平成26年11月15日(6)市では、市の広報紙、ホームページに掲載する広告を募集しています。詳しくは、秘書政策課広報・報道担当☎0940(36)1055まで学びの里

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