26年度むなかたタウンプレス10月15日号
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No.278むなかたタウンプレス平成26年10月15日(4)市では、市の広報紙、ホームページに掲載する広告を募集しています。詳しくは、秘書政策課広報・報道担当☎0940(36)1055まで行政・学びの里住宅団地を再生専門家会議を開催世界遺産を目指し東京で交流会 宗像市は、県と福津市と共に「宗像・沖ノ島と関連遺産群」世界遺産推進会議を組織し、「宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界遺産登録を目指して、さまざまな取り組みを実施しています。この遺産の価値を多く 市役所、市内各指定避難所(全38施設)で9月6日、防災訓練を実施しました。第70回ふるさとから世界遺産を!連遺産群宗像・沖ノ島と関連遺産群宗像・沖ノ島と関の人に知ってもらうこともその一つです。 同推進会議では、8月23日、東京都のホテルに首都圏在住の県出身者ら約100人を招いた交流会を開催しました。出席者は、沖ノ島で出土した数々の国宝が特別に展示された出光美術館・宗像大社国宝展を見学。交流会で、小川洋県知事は「来年度の推薦遺産になるよう学術的な検証を進める。これと併せて多くの人に本遺産の価値、保存の必要を知ってもらわなければならない。今後さらなる登録に向けた機運の醸成に努めたい」と述べました。 その後、本遺産を映像で詳しく説明し、出席者の多くは、本遺産の価値の高さ、歴史の深さにうなずきながら映像を観ていました。また、交流会では、宗像市・福津市で獲れた魚を使った料理を提供。海に畏敬の念を持ちながら、海と共に育まれた歴史、古代から宗像の神様を祭っている宗像の人々、大陸からの日本の玄関口などのキーワードで、さまざまな交流が実施されました。■問い合わせ先 世界遺産登録推進室☎(62)2617会場一体となって世界遺産登録の機運を高めました(交流会の様子)市総合防災訓練自分の身は自分で守る!自分の身は自分で守る! 玄海小・中学校のグラウンドに災害対策本部を設置し、福岡市消防局消防航空隊ヘリコプターによる吊り上げ救出訓練や玄海地区自主防災会による水害対応実践訓練、宗像消防署による土砂埋没救出救助訓練など、多くの関係機関が訓練に参加しました。 訓練に参加した玄海中学校3年の真弓明(めい)さんは訓練を振り返って、「このような災害が起きてはいけないけれど、起きてしまったときは、助けられる人から、助ける人になりたいと思います」。同じく玄海中学校3年の小波稔季(としき)さんは「災害が起きたとき、中学生として積極的に動けるようになりたい」と、訓練でしっかりと教訓を学んだようでした。 息子の璃玖(りく)くん(玄海小6年)と来場した佐藤るみさんは「自然災害は、いつ、どこで自分の身にふりかかるか分かりません。緊急のときにしっかり備えておきたい」と話してくれました。 また、「災害に対する意識を高めるためにも、このような訓練は大切」など、みなさんからは、防災に対する関心の高さがうかがえました。 災害は、いつどこで発生するか分かりません。各自、日頃から避難場所を確認するなど、自分の身は自分で守る防災意識をしっかりと持ちましょう。■問い合わせ先 生活安全課☎(36)5050ヘリコプターによる吊り上げ救出訓練土砂に埋もれた車からの救出訓練 市では、日の里や自由ヶ丘などの大規模住宅団地をモデルとして、団地の再生を探る「都市再生プロジェクト専門家会議」を立ち上げ、第1回会合を開きました。専門家会議には、大学教授や県、住宅メーカー、金融機関、交通事業者らが参加し、有識者や民間事業者のアイデアやノウハウを取り入れながら、来年2月ごろまでに提言を取りまとめる予定です。 本市は、福岡、北九州の両政令指定都市の中間地にあり、昭和40年代から住宅開発が活発化し人口が増加してきました。現在は、建物の老朽化や住民の高齢化、空き家の増加などが進み、住宅団地の再生は、本市の重点課題ともなっています。 課題解決に向け、市では、専門家会議の他に、日の里、自由ヶ丘地区のコミュニティのみなさんの意見を聞いたり、UR都市機構との意見交換を実施したりして、来年3月には宗像市都市再生基本方針を取りまとめる予定です。■問い合わせ先秘書政策課定住化推進担当 ☎(36)1284第1回都市再生プロジェクト専門家会議の様子

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