26年度むなかたタウンプレス10月15日号
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(17)平成26年10月15日No.278むなかたタウンプレスあいさつは 笑顔をつくる おくりもの(久保真まな花か・中央中1年)ありがとう きずなを深める 合い言葉(近藤つばさ/玄海中1年)お知らせ■夜、窓を開けて車を走らせ、秋の虫たちの声を聞く。宗像の木々の間から道沿いに、ずっと続くその声に、心地よさを感じる■心地よいと感じるのは、虫の声を左脳で聞いているからという。言語として捉えるかららしい■この秋、山登りを計画中。自然豊かな宗像の、色々な声を聞きたいと思う        (ひ)■9月6日に実施された市総合防災訓練。この日は風が強く、玄海小・中学校のグラウンドでは、臨場感のある訓練が繰り広げられた■参加者はみんな真剣。取材で参加した私も、写真を撮る手に力が入った■災害は思わぬ時にやってくる。日頃から防災意識をしっかりと持ち、もしものときに備えたい     (み)■先日、市シルバー人材センター会員の人の貴重な話を聞くことができた■退職後、時間の余裕が心の余裕につながり、その中で仕事をすることで仕事の有り難みを再確認できるそうだ。依頼主をはじめ、さまざまな人との触れ合いも大きな刺激になるという■私も、忙しい中でも自分を見つめ直す働き方をしたい(り)編集後記第92 回 「お医者さんからもらった薬、無駄なく使っていますか?」。10月は「薬月間」です。今回は、宗像薬剤師会が進めている「飲み忘れた薬の節薬運動」を、市民記者が取材しました。■問い合わせ先 健康づくり課 ☎(36)1187●日程 11月2日(日)●場所 日本赤十字九州国際看護大学・オーヴァルホール●演題/時間▽講座1=「認知症の方とのかかわり方」/午後1時~同2時▽講座2=「認知症を予防しよう!」/同2時10分~同3時10分*2講座連続受講が望ましい内容です●講師 姫野稔子(としこ)さん(同大学教授)●受講料 無料●申込締切日 10月31日(金)日赤看護大 平成26年度後期公開講座●申込必要事項 ①住所②氏名③電話番号④受講希望講座●申込先 同大学▽FAX(35)7021▽HPhttp://www.jrcki cn.ac.jp/■問い合わせ先 同大学地域連携室(総務課)☎(35)7005「かかりつけ薬局」と「お薬手帳」の勧め保健師 からの  一言薬代が20%も節約できる!?もう捨てない、飲み忘れた薬 「かかりつけ薬局」を持ちましょう 「節薬運動」進めています もったいない! 飲み忘れた薬●日程 11月9日(日)●時間▽開場=午前9時30分▽実施=同10時〜午後1時30分●会場 赤間コミセン●内容 民謡発表の他、エイサーなどアトラク宗像楽謡会発表会お薬相談節薬バッグを手に持ち「節薬」を勧める安東さん 薬の飲み忘れは、記者も同じです。朝食後の薬を忘れて、昼食後に飲むなどしていましたが、安東さんは「起き抜けの朝と活動中の昼では、体の状態や時間的な効力など、大きく違います。素人の自己判断は危険です」と教えてくれました。薬の処方には、全て、き 宗像薬剤師会の安東恵津子会長は「薬の無駄遣い解消は、長い間の課題でした。福岡市の取り組みを機に、国の指導や医師会の協力もあって、宗像市でも実施することになりました」と話しています。 「8月までの運動は、家庭内に眠っている残薬の実態を知るためのものでした。10月からは、次の運動を計画していま 宗像薬剤師会は、今年6月から8月まで、宗像市老人クラブ連合会(市老連)の協力を得て、同会の会員を対象に、薬の飲み残しをなくす「節薬運動」を実施しました。 この運動の趣旨は、家庭内の不要になった薬を回収し、薬局で金額を算定し、薬の無駄遣いを減ちんとした裏付けがあるそうで、反省しました。 こうした運動を通じて、薬の飲み忘れが多い人の認知症が分かったり、複数の病院にかかっている人が、同じような薬を何種類も処方されたりということも防げるそうです。 ぜひ、知ってもらいたす。今度は、全市民を対象とした、飲み忘れ薬の有効利用策で、使える残薬は医師の同意を得て、処方箋に充当・活用したいと考えています。先行の福岡市などの例では、薬剤費が約20%も節約できたという成果がでています」と安東さん。メリットは、余分な薬が減り、薬代が安くなることです。らそうというものです。 薬剤師会では、残薬を入れる「お薬相談節薬バッグ」を2600枚作り、趣意書を添えて市老連の全会員に配りました。 運動の結果、相談件数は29件、金額にすると29万7593円でした。●日程 12月2日(火)、同16日(火)●時間 いずれも午後2時~同4時*全2回●場所 同大学●演題 「イギリスのミュージアムとカントリーハウスを訪ねて」●講師 西村美保さん(同大学英語教育講座准教授)●定員 先着20人●受講料 1400円●申込締切日 11月7日(金)●申込必要事項 ①講座名②住所③氏名(ふりがな)④性別④年齢⑤電話番号⑥あればメールアドレス●申込先 同大学連携推進課▽郵送=〒811・4192/赤間文教町1・1▽FAX(35)1700▽メールtrenkei@fue.ac. jp■問い合わせ先 同課☎(35)1238福岡教育大学公開講座 複数の病院を受診するたびに、それぞれの病院の近くの調剤薬局で薬をもらうことが多いと思いますが、安東会長の話にあるように、どの病院でもらった処方せんも、一つの調剤薬局で対応可能です。かかりつけ薬局を決めて、複数の病院の処方せんを、その薬局で対応してもらうと、薬の相談もしやすくなりますね。 処方された薬の内容を記録する手帳が「お薬手帳」です。薬の中には、一緒に飲むと危険な組み合わせもあります。「お薬手帳」を提出することで、他に、どのような薬を使っているかを確認してもらうことができ、危険な薬の組み合わせも防ぐことができます。 かかりつけ薬局を決め、気軽に薬の相談ができる薬剤師さんがいると安心ですね。ションあり●入場料 無料*事前申込不要*市、市教育委員会後援■問い合わせ先 公益財団法人日本民謡協会・宗像楽謡会(畑) ☎(51)5168いのは「①かかりつけの薬局を持つこと②お薬手帳を活用すること」と安東さん。「近くの調剤薬局では、全国の病院の処方箋が扱えて便利ですし、薬の個別相談にも応じます。お薬手帳は、自分の健康状態と飲んでいる薬の履歴書となり、緊急時の助けにもなります」と力を込めて話していました。(市民記者・真嶋賢一)豊福保健師

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